国際コミュニケーション学部 心理社会学科

※新学科設置は計画中であり、学科・名称・授業料等の内容については変更となる場合があります。

学ぶのは、時代に求められ、
社会で役立つ「これからの心理学」です。


心理学×現代社会
  • #01

    心理学を幅広く学ぶ


    心理学の基礎と研究法をはじめ、「社会・産業心理学」「臨床心理学」「教育・発達心理学」「認知・神経科学」の4領域を幅広く段階的に学ぶことで、心理学に関わる高度な専門知識をしっかりと身につけていきます。

  • #02

    現代社会の課題を知る


    グローバリゼーション、多文化共生社会、経済、地域、家族、組織、働き方、ジェンダー、環境など、現代社会が抱える諸問題に対する理解を深め、私たちが生きるこれからの社会の課題について多角的な視点で考えます。

  • #03

    人間を総合的に理解する


    さまざまな社会問題や社会現象と人間の心理、行動との関わりを科学的手法で解き明かし、現代社会に生きる人間を総合的に理解します。哲学や社会学、経済学など、心理学に隣接する教養も幅広く学び、深い人間理解へとつなげます。

  • #04

    課題解決能力を身につける


    心理学の研究法である実験、調査、観察、データ解析などの手法を用いて、自ら発見した課題に取り組みます。そのプロセスで培うデータ解析力やディスカッション能力、プレゼンテーション能力などは、社会で生きるスキルとなります。

あなたに身につく8つの力


4年間の学び


1年次

心理学の基礎を学び、
現代社会について
理解を深める

2年次

データ解析を用いた
心理学の研究法と
専門科目を学ぶ

3年次

より深く、高度な知識と
コミュニケーション
能力を身につける

4年次

卒業研究に取り組み、
卒業論文を完成させる

1年次

心理学の基礎を学び、
現代社会について理解を深める

心理学を学ぶための基礎を幅広く学ぶほか、情報処理、英語、異文化に対する理解を深め、幅広い教養を身につけていきます。

主な科目
  • 心理学基礎演習
  • 心理学概論
  • 発達心理学
  • 心理学統計法
  • 国際関係学入門
  • 異文化間コミュニケーション
  • 北陸の文化と社会
  • 社会調査論
  • コミュニケーション心理学
  • 社会心理学概論
  • 社会学
  • 文化資源学入門
  • ことばと文化

2年次

データ解析を用いた
心理学の研究法と専門科目を学ぶ

心理学を研究するためのさまざまな研究法を学ぶほか、家族、社会、集団、児童、青年など、さまざまな人の心理について学びます。

主な科目
  • 心理学的支援法
  • 児童心理学
  • 知覚・認知心理学
  • 消費者行動論
  • 経営組織論
  • 環境社会学
  • 心理学実験
  • 心理調査概論
  • 社会・集団・家族心理学
  • グループダイナミックス
  • 経済学
  • 国際社会論
  • 現代日本論

3年次

より深く、高度な知識と
コミュニケーション能力を身につける

ゼミナールを通してグループで研究の立案、実験、結果の考察、まとめを行うほか、より高度で幅広い知識を身につけます。

主な科目
  • 心理学ゼミナール
  • 心理社会データ解析
  • 産業・組織心理学
  • 広告と消費の心理学
  • 社会心理学調査演習
  • 国際協力論
  • 健康・医療心理学
  • 福祉心理学
  • 司法・犯罪心理学
  • 心理演習
  • 教育・学校心理学
  • マーケティング論
  • 観光ビジネス論

4年次

卒業研究に取り組み、
卒業論文を完成させる

3年次までの学びを振り返り、各自の興味・関心をもとに卒業研究に取り組みます。担当教員の個別指導で1人ひとりきめ細かくサポートします。

主な科目
  • 卒業研究
  • 心理実習
  • 英米文学史
  • 心理学特殊講義
  • マーケットリサーチ論

取得可能な資格

■認定心理士
■認定心理士(心理調査)
■社会調査士
■公認心理師(国家資格)
 受験資格(※)

公認心理師とは

保健医療、福祉、教育その他の分野において、心理学に関する専門的知識および技術をもって、心理状態の観察と結果の分析、心理に関する相談および助言、指導、援助、心の健康に関する知識の普及を図るための教育および情報の提供などを行う心理職の国家資格です。

(※)公認心理師の受験資格を得るためには、在学中に公認心理師受験に必要な科目を修得し、卒業後、大学院において必要な科目を履修し修了するか、認定を受けた機関における実務経験が必要となります。

アメリカの心理学の授業を
体験する国際交流プログラム

心理社会学科では、北陸大学と姉妹校協定を結ぶカリフォルニア大学リバーサイド校で心理学の授業や英語のレッスンを受講する国際交流のプログラム(希望者)も予定しています。文化の異なる海外でのさまざまな経験は、これからの心理学を学ぶうえで大きな刺激となるはずです。

活躍のフィールド


心理学の専門性を備えたゼネラリストとして
企業、行政など、さまざまな業界・職種へとひろがる選択肢

心理学の学びを通して身につける、ヒト・モノ・コトをさまざまな角度、手法で考察する力は、より良い人間関係を構築する力につながっています。心理学の専門的な学びに裏付けされた高いコミュニケーション能力は、さまざまなフィールドで活かすことが期待されます。

心理のスペシャリストとして
研究者、心理専門職を目指す

心理専門職である「公認心理師」や「臨床心理士」を志望する場合は、大学院に進学する必要があります。心理専門職を目指したい方には、担当教員が個別に進路相談を行い、受験対策をサポートします。

学費


2021年4月開設時の授業料等の予定額です。

(単位:円)

入学定員 入学金 授業料 教育充実費 初年度(1年次) 合計 2年次以降 合計
45人 200,000 750,000 350,000 1,300,000 1,100,000

学部長メッセージ


変わりゆく社会の
諸問題と
人間の心理を探究し、
健やかな社会の実現に
貢献できる人材を
育てます。


国際コミュニケーション学部長 教授
桧森 隆一
副学長

  • 北陸大学は1975年の開学以来、「健康社会の実現」を使命としてまいりました。多様な文化、背景、価値観を持つ人々が共生する現代社会においては、語学力や国際感覚はもちろん、相手の気持ちを深く理解して、良好な関係を築くことができる広い意味でのコミュニケーション能力が求められます。この度構想する「心理社会学科」は、複雑化した現代社会に生きる人間の心理と行動、その背景にある社会問題や現象を探究する学科です。国際コミュニケーション学部は、語学力と国際感覚を持ったグローバル人材を養成する「国際コミュニケーション学科」と、心理学の理論と技能に基づいたコミュニケーション能力の高い人材を養成する「心理社会学科」の2学科で、健やかな社会の実現に貢献できる人材を育ててまいります。

  • 、その背景にある社会問題や現象を探究する学科です。国際コミュニケーション学部は、語学力と国際感覚を持ったグローバル人材を養成する「国際コミュニケーション学科」と、心理学の理論と技能に基づいたコミュニケーション能力の高い人材を養成する「心理社会学科」の2学科で、健やかな社会の実現に貢献できる人材を育ててまいります。