大学の概要

OVERVIEW OF THE UNIVERSITY

理事長・学長挨拶


一人ひとりに夢があり、多様な学びが交わる。
個性が集うキャンパスは
人間力を高める絶好のステージです。

一人ひとりに夢があり、
多様な学びが交わる。
個性が集うキャンパスは
人間力を高める
絶好のステージです。

  • 学生の成長力No.1の教育を実践する大学になる。北陸大学はそう宣言しています。学生の成長とは何か。それは単なる知識の蓄積ではなく、人間力を高めることが最も重要だと考えます。人間力を養うために必要な要素には6つの事柄があると言われています。第一に、人や物事に出会い感動し向上心を燃やすこと。第二に、内容の濃い志を持つこと。第三に、与えられたその場・その時に全力を尽くすこと。第四に、初志貫徹、持続すること。第五に、優れた人物に学ぶこと。そして最後に最も大事なことは、素直な心を持つこと。大学で過ごす時間は、長いようで短いものです。その限られた時間のなかで学生のみなさんが人間力を高めるために、私たちは全力で支援していくことはもちろん、大学自らも変革し、教育改革に挑んでいきます。

  • 変革の指針のひとつに「21世紀を生き抜くチカラ。」というスローガンがあります。ここで言う「チカラ」とは、「自分自身で考えるチカラ」であり「自分自身を表現できるチカラ」です。社会に出ると、さまざまな価値観や、論理や、美学があることを痛感します。そのなかで物事の本質を考え抜き、しっかりと自己表現するチカラは、まさにこれからの時代を生き抜く原動力になります。
    4学部体制を敷く本学は、多様な学びが交錯するキャンパスです。多くの留学生がいるという環境も、これから本格到来する国際社会の縮図のようです。そんな総合的かつ魅力的なステージで、さまざまな文化や言語にふれながら、人間力を高め、真の「21世紀を生き抜くチカラ。」を養ってほしいと思います。

    理事長(学長兼任)小倉 勤

    1983年北陸大学大学院薬学研究科修士課程修了。1987年金沢大学大学院医学系研究科博士課程修了。1988年より国立がんセンター研究所、生化学部室長、がん治療開発部室長、がん組織生理機能解析プロジェクトリーダーを歴任。2000年「一酸化窒素によるアポトーシス抑制機構の解明」で田宮賞受賞。2005年北陸大学薬学部教授に就任。副学長兼薬学部長などを経て、2012年北陸大学学長に就任。2013年北陸大学理事長に就任。