大学の概要

OVERVIEW OF THE UNIVERSITY

理事長・学長挨拶


未来は学生のために。
大学は未来のために。

未来は学生のために。
大学は未来のために。

  • 社会のあらゆる分野で変革が求められていることはご存知のとおりです。大学教育も同様ですが、北陸大学は教育改革に早期から挑戦し、各界から注目を集めてきました。2021年度に新設した「心理社会学科」も大きな話題のひとつです。語学を武器に心理学的アプローチによって高度なコミュニケーションを図る人材の育成は、多様化するグローバル教育に欠かせません。だからこそ北陸大学は新しい学びをいち早く開拓し、国際コミュニケーション学部に新しい風を吹かせました。2020年度は新型コロナウイルス感染症の影響で、教育のスタイルや真価が問われる1年になりました。その渦中にあっても北陸大学は早急に体制を見直し、学生の安全を最優先にベストな対応策を打ち出しました。変化する時代を見据え、柔軟かつ大胆に未来に向かう一手を打つ。そこに教育改革の旗手としての北陸大学の本領があります。未来のことは誰にも分かりませんが、確実なのは“未来は現在とは違う”ということです。過去の教育手法に頼りきるのではなく、今日とは違う未来に向かっていく精神は、これからの大学に求められる大きなポイントです。そして21世紀を生き抜くみなさんに必要なのは、絶えず「自分自身で考え、自分自身を表現するチカラ」を身につけることです。

  • 北陸大学には多様な学びがあり、多くの留学生とともにグローバルな環境で学ぶことができます。さまざまな文化、言語、価値観にふれることで、物事の本質を考え、しっかりと自己表現するチカラは自ずと磨かれていきます。学生のみなさんには、北陸大学というステージで人間力を高めることを心がけてほしいと思います。人生におけるこの瞬間こそ、未来を創り出すうえで重要な礎になることを認識し、この豊かなキャンパスで大いに学んでください。「学生のみなさんが選んだ北陸大学、北陸大学が待っていたみなさん」すべての出会いは偶然ではなく必然であると信じています。北陸大学はみなさんをお待ちしています。

    理事長・学長 小倉 勤

    1983年北陸大学大学院薬学研究科修士課程修了。1987年金沢大学大学院医学系研究科博士課程修了。1988年より国立がんセンター研究所、生化学部室長、がん治療開発部室長、がん組織生理機能解析プロジェクトリーダーを歴任。2000年「一酸化窒素によるアポトーシス抑制機構の解明」で田宮賞受賞。2005年北陸大学薬学部教授に就任。副学長兼薬学部長などを経て、2012年北陸大学学長に就任。2013年北陸大学理事長に就任。