医療保健学部
医療技術学科

HOKURIKU UNIVERSITY
STATEMENT

10年、20年後も、
医療の現場で活かせる
Wライセンスの
取得を目指す。

Wライセンス


臨床検査技師、臨床工学技士の
国家資格を取得することで
医療人としての可能性が広がります。

#01

医療従事者が不足する
現場のニーズに対応

超高齢社会による医療従事者の就業人口の減少が予測され、医療現場では、1人で踏み込んだ業務を担える人材が今後、求められます。

#02

2つの視点でより質の高い
医療と安全を提供

従来の業務に“+α”の視点を持つことは、あらゆる場面で専門性を発揮し、医療安全上のリスクの早期発見や質の高い医療につながります。

#03

チーム医療で他職種を
つなぐキーマンに

チーム医療で各専門スタッフと連携する中、幅広い知識を持つことは、相互理解を深め、効率的な医療の実践に結びつけることができます。

#04

多種多様なフィールドで
活躍できる

資格の垣根を越えて、自分の希望に沿った職種を選択することができ、また、自分の興味関心に合わせたステップアップの道も広がります。

医療人を養成できる仕組み


#01

2つの国家資格を同時取得


臨床検査学と臨床工学の2領域を4年間かけて効率的に学ぶことで、2つの国家試験受験資格を得ます。幅広い業務に対応できる医療技術者を育成します。

#02

併設する薬学部との連携


薬学部を併設している環境を活かし、薬学部の教員による授業も開講します。薬が患者に与える影響、薬剤の取扱い方法など、薬学分野の知識も身につけます。

#03

在宅医療に対応できる力をつける


超少子高齢社会の進展で、在宅医療のニーズはますます高まります。病院以外の環境でも適切な医療ができるよう、状況に応じた判断能力や応用力を身につけます。

#04

医療現場の最前線を知る教育陣


実務経験が豊富な教員を招き、現場の状況に即した学びに力を入れています。教員が持つネットワークを活用し、卒業後の就職を全力でサポートします。

4年間の学び


臨床検査技師と臨床工学技士、
Wライセンスの取得を目指す。

  • 臨床検査技師
  • 臨床工学技士

科目PICKUP


#01

地域チ-ム医療論


他職種との協働によるチーム医療について実践例から学びます。また、保健・医療・福祉の連携のために必要な医療人としてのコミュニケ-ション力を修得します。

#02

専門職連携演習


安全・安心な医療を目標とし、積極的に自身の専門性を活かしながらチーム医療の流れ、構成員等に関する基本的な知識、技術、態度を修得します。

#03

臨床検査学領域


命の大切さを見つめるスペシャリスト。40年以上にわたり臨床現場で患者の命と向き合ってきた経験から組み立てられる講義では、医療人を目指す上での心構えも熱く語りかけます。尿検査や腎機能検査では全国的に著名で、国内外で多くの受賞歴があります。

#04

臨床工学領域


命をつなぐスペシャリスト。豊富な知識と経験を持つ嶋津先生の授業のポイントは、「覚える」から「理解を深める」学び。つまり「使える知識として覚える」学びです。医療人として欠くことのできない科学を熟知する先生の発言は説得力が違います。

2領域の専門知識だけではなく、
変化し続ける環境への
対応力も養成。


医療の世界は日進月歩で、
社会に出てからも
日々新しい知識や技術について
研鑽を続けなければなりません。
その礎となる、研究・発表能力や
自ら学修していく力を
4年間の学びで育みます。

本学部から寄せられる
医療機関からの期待。


病院実習(臨地実習・臨床実習)

55施設

臨床検査技師実習施設32施設 /
臨床工学技士実習施設23施設

4年次に実施する臨地実習・
臨床実習の受け入れ先として
北陸3県で計55施設の
医療機関から承諾を得ており、
本学部への期待の高さ、また医療機関が
学生を評価し就職につながる
機会の多さを物語っています。

国家試験(概要)


両国家試験は4年次の2月〜3月に
実施されます。
合格発表は3月末となっています。

臨床検査技師

出題科目
午前100問・午後100問で
計200問の試験
医用工学概論 / 公衆衛生学 / 臨床検査医学総論 / 臨床検査総論 / 病理組織細胞学 / 臨床生理学 / 臨床化学 / 臨床血液学 / 臨床微生物学 / 臨床免疫学

臨床工学技士

出題科目
午前90問・午後90問で
計180問の試験
医学概論 / 臨床医学総論 / 医用電気電子工学 / 医用機械工学 / 生体物性材料工学 / 生体機能代行装置学 / 医用治療機器学 / 生体計測装置学 / 医用機器安全管理学

学部長メッセージ


20年後も
必要とされる
医療人とは?
その答えが
“Wライセンス”です。


医療保健学部長 教授
柴田 宏
博士(医学)

  • 医療保健学部は、臨床検査学と臨床工学の2つの知識と技能を持った医療技術者を養成する学部です。私たちは、10年、20年後も必要とされる人材を見据え、臨床検査技師と臨床工学技士のWライセンスを取得することを目標に掲げています。また「チーム医療」では、Wライセンスに関する知識と技術が必要なことは言うまでもありません。加えて、コミュニケーション力や探究心が重視されます。

  • その力を養うには、やはり大学という高度な学問機関で学ぶことが一番です。教養や研究手法を学び、仲間との切磋琢磨の経験も財産になります。本学部には、医療現場での経験豊富な教員が多く在籍します。教員は同職の先輩として、就職も全力でフォローします。ぜひ、私たちと将来にわたって求められる医療人を目指しましょう。

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