医療保健学部・髙橋純子教授のチームが共同開発した「寄り添うデザート」について「ぜんじんきょう」に掲載されました
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研究活動 / 2022.05.27 update
本学医療保健学部の髙橋純子教授と食品メーカーの「株式会社オハラ」のチームが共同開発した災害備蓄用食品「寄り添うデザート」に係る記事が、一般社団法人全国腎臓病協議会が刊行している「ぜんじんきょう(No.311)」に掲載されました。
「寄り添うデザート」の詳細は以下をご覧ください。
「医療保健学部・髙橋純子教授のチームが共同開発した「寄り添うデザート」について各種メディアに掲載されました」(2022年3月31日)
なお、本共同開発は、本学の使命である“健康社会の実現”に特化した研究活動を行う「北陸大学健康長寿総合研究グループ」による研究成果還元の一環として実施されています。
*一般社団法人全国腎臓病協議会は、すべての腎臓病患者の医療と生活の向上を目的として結成された透析患者を中心とする腎臓病患者の組織です。現在、全国の会員数は約9万人となります。