研究活動
RESEARCH

北陸大学健康長寿総合研究グループ

趣旨

 北陸大学健康長寿総合研究グループ(英語名称:Hokuriku University Healthy Aging Research Group)は、産学官・地域連携委員会の下、文部科学省平成28年(2016年)度私立大学研究ブランディング事業に参画(事業支援期間:2016年~2018年【2016年度採択、3年間】)した教職員が中心となり、人文社会系・生物系を問わず、連携型の共同研究を推進するために組織する。 
 日本は超高齢化社会を迎え、2055年には65歳以上の高齢者人口が約40%に達すると予想されており、健康寿命の延伸が大きな社会課題となっている。本研究グループは、健康長寿に関する研究に特化し、自治体や企業等と連携しながら、健康寿命延伸のための科学的エビデンス確立および社会実装を目指した研究に取り組む。
 健康寿命の延伸を目的とした予防・医療・介護等にかかわる新産業創出のために、基礎研究、特許出願シーズ、社会科学などの研究支援の拠点と位置づけ、本学の使命である「健康社会の実現」に向けた研究活動の展開を行う研究グループとする。

研究期間

2019年4月~2024年3月(5年間)

資金

  • 総額 500万円
  • 内訳 個人からの寄付金500万円、但し運用は年間100万円で5年間
    ※2019年度は北陸大学特別研究助成枠:500万円(研究ブランディング事業に係る基礎研究継続のための増額予算)、および寄付金100万円の総額600万円 で運用

概要

ビジョン

  • 本学の使命・目的である「健康社会の実現」のため健康寿命の延伸に寄与する。

ミッション

  • 人の尊厳や権利を重視し、本学と本研究グループが連携して高い倫理性に基づく良質な健康長寿に関する研究を行う。
  • 健康社会を具現化するための、予防・医療・介護、および社会科学を含む幅広い研究を行う。
  • 成果を幅広く地域社会へ還元し、健康寿命の延伸に向けた教育・社会活動・産学官連携を行う。

組織

本研究グループには、下記3つのユニットを設置する。

  • 分子設計化学部門(英語名称:Hokuriku University Healthy Aging Research Group, Molecular Design Chemistry Unit)
  • 分子薬理学部門(英語名称:Hokuriku University Healthy Aging Research Group, Molecular Pharmacology Unit)
  • 先進健康科学部門(英語名称:Hokuriku University Healthy Aging Research Group, Advanced Health Science Unit)

メンバー

グループ長:
三浦雅一(理事・薬学部教授)

グループ員:
鈴木宏一(薬学部准教授:分子設計化学部門)
      亀井 敬(薬学部准教授:分子設計化学部門)
      高橋寿明(薬学部教授:分子薬理学部門)
      高橋達雄(薬学部准教授:分子薬理学部門)
      大黒 徹(薬学部教授:先進健康科学部門)
      武本眞清(薬学部講師:先進健康科学部門)
      高橋純子(医療保健学部准教授:先進健康科学部門)