経済経営学部経済学科の学生2名がFP技能検定3級に見事合格 ― 夢を語るだけで終わらせない。行動を積み重ねてつかんだ「栄光の合格」 ―
経済経営学部経済学科 / 2026.03.13 update
経済経営学部経済学科で開講している「ファイナンシャルプランニング講座」(担当:曽我晃久教授)の受講生2名が、このたびファイナンシャルプランニング技能検定3級に見事合格しました。(※一部合格を含む)。
合格は偶然ではありません。
「合格する」と決めたその日から始まった、彼らの地道な努力の積み重ねの必然の結果です。
3月10日、本学にて合格祝賀会を開催。
教室で撮影した写真には、合格という栄冠をつかみとり、最後までやり切った者にしか出せない自信と充実感があふれていました。
合格した彼らに特別な才能があったわけではありません。
最初から余裕があったわけでもありません。
違いは、たった一つ。
「FP試験に絶対に合格する」という不退転の目標を決め、毎日の学習を地道に積み重ねたことです。
忙しい日もありました。思うように勉強できない日もありました。実力が伸び悩む時期もありました。
それでも彼らは、「時間がない」「そのうち受けよう」「自分には無理」「まあいいか」「資格をとっても意味ない」といった言い訳にながされることなく、
「どうすれば合格するか」を常に考え続け、最後まで「合格する自分」を強く信じてストイックに日々努力し続けました。その積み重ねが、今回の栄えある合格という結果につながりました。
その後、FP試験の振り返りと今後に向けた意見交換会を開催。場所を変えて脱出ゲームで慰労会。
ランチは、ゴーゴーカレー本店で「GO!GO!合格勝利のゴーゴーカツカレー!」
直前模試勉強会に参加した後輩も交えて、将来の進路や今後の挑戦について語り合い、さらなる高みを目指して、もうすでに次なるステージにむけた目標・計画を掲げる姿が大変印象的でした。挑戦には勇気が要ります。ときに苦痛が伴います。結果が保証されているわけではありません。
それでも挑戦して得られる経験は必ず自分の力になります。
今回の合格者が得たのは、FPという単なる資格だけではありません。
それは「努力すれば、自分の未来を変えることができる」という、挑戦した者だけに見える景色―自己肯定感と確固たる自信です。
大学生活は、人生の中でも自分の可能性を広げることができる貴重な時間です。夢を計画に変え、計画を行動に変え、その一つひとつの行動を実行した者が、やがて夢を実現させていきます。今回の学生たちの合格は、そのことを見事に体現した結果と言えるでしょう。
夢を思い描くだけで、昨日と同じ、今日も同じ、明日も同じ日々を流されるように過ごしていくのか。
それとも、夢の実現に向けて一歩ずつ行動し、着実な一歩を踏み出し、挑戦を積み重ねながら、明るい未来を切り拓いていくのか。その小さな違いは、時と年数を経るにつれ想像以上に大きなものとなります。
どちらを選ぶのか。その答えは、自分次第。常に自分自身の行動の積み重ねが未来をつくります。
新しい挑戦は、いつでも始めることができます。
本講座では、FP技能検定3級合格を目標に講義を行っています。次回試験に向けた勉強会・模試も実施予定です。「自分にもできるだろうか」と思った学生こそ、ぜひ一歩を踏み出してみてください。
次にFP技能検定に合格するのは、この記事を読んでいるあなたかもしれません。
「学生の成長力No.1大学」をスローガンに、本学は、本気で努力を続ける学生の挑戦を、これからも全力で支え続けます。
合格者コメント① (会計ファイナンス研究会メンバー)
最初は難しそうだと思っていましたが、授業で学んだ内容を復習しながら少しずつ勉強を続けることで合格することができました。努力を続ければ結果につながるという自信になりました。今後は、FP2級にも挑戦したいと思います。
合格者コメント②
勉強が思うように進まない時期もありましたが、少しずつでも毎日続けることを意識しました。合格したときは達成感があり、自分にとって大きな自信になりました。大学生活の中で挑戦して本当に良かったと思います。
【この記事のお問い合わせ先】
北陸大学
経済経営学部 経済学科 教授
曽我 晃久 / Prof. Teruhisa Soga
〒920-1180 石川県金沢市太陽が丘1-1
Email: t-soga@hokuriku-u.ac.jp
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