北陸大学日本語ボランティアサークル「つなぐみ」が大桑町平町会と連携協定締結
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地域連携 / 2023.08.11 update
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国際コミュニケーション学科生を中心とする日本語ボランティアサークル「つなぐみ」は、大桑町の方々と同町の市営住宅に住む外国人が交流することを目的に、8/5(土)大桑町平町会と連携協定を締結しました。
「つなぐみ」のメンバーは、昨年7月から外国人の子供たちに対し学習サポートを行っており、今年の春には公式に同好会を結成し、今後、より一層活躍の場を広げようとしています。
当日は、村山卓金沢市長ご臨席の下、大桑町平町会の小谷祐一町会長と「つなぐみ」代表の国際コミュニケーション学科4年次生菊田爽夏さんが協定書にサインをしました。
締結式の前には、子供たちに日本の食文化に触れてもらうため、たこ焼きづくりを体験してもらいました。