経済経営学部
マネジメント学科

HOKURIKU UNIVERSITY

大学で学んだ
マネジメント力を
これからの仕事で、
生かしていきたいです。


砂上 真一郎
コマツ(株式会社 小松製作所)
2018年 未来創造学部 国際マネジメント学科 卒業
(現:経済経営学部 マネジメント学科)

  • 高校時代の先輩の影響で北陸大学に興味を持ち、授業内容や就職のサポート体制などに魅力を感じて入学しました。学生時代は、休部状態だった水泳部を自分が中心になって復活させ、みんなで大会に出場するまでにチームを成長させることができました。部長としての役割と責任を果たすなかで、他者の意見を聞き入れ、生かし、チームワークを大切にしてみんなで一つの目標に向かうプロセスを学ぶことができました。これは、大学の授業で学んだマネジメント力にも共通する経験だったと思います。就職活動で自分がこれからどのような働き方をして、どのような社会人を目指すべきかを考えた時に、

  • ものづくりに関わっていく仕事がしたいという気持ちが芽生えたため、建設機械を通して日本のものづくりと高い技術力を世界に向けて発信している小松製作所を志望しました。ゼミの先生には何度も面接練習に対応していただき、内定をいただいた時は、感謝の気持ちが込み上げてきました。社会人となった今思うのは、現状に甘んじず、常に上を目指して働いていきたいという気持ちです。ものづくりに関わる一人の人間として、常に自己研鑽することを忘れず、会社や社会に貢献できる仕事をして、いずれは後輩を育てる立場になっていくことがこれからの私の目標です。

地域の人々の
安心、安全を守り、
気持ちに寄り添った
対応ができる
警察官でありたいです。


佐藤 大地
石川県警察
2017年度 未来創造学部 国際マネジメント学科 卒業
(現:経済経営学部 マネジメント学科)

警察官になることは、子どもの頃からの夢であり、憧れでした。北陸大学に入学してからは、柔道部で毎週のように石川県警機動隊の方と一緒に練習する機会があり、その想いがさらに具体的になっていったと思います。3年次には、地域に暮らす小学生とともに地図を片手にフィールドワークを行う「地域安全マップづくり」のボランティアに参加しました。地域住民のみなさんと一緒に街を歩きながら、危険性のある場所を探して地図に落とし込み、みんなで意見交換を行って、地域に暮らす人々と協力して地域の課題解決に取り組むプロセスを学ぶことができました。

警察官志望だった私には、とても学びの多い経験だったことをよく覚えています。警察官になった今、地域のパトロールをしたり、近隣の小学校に通う子どもたちの登下校を見守りながら、地域安全マップづくりで学んだ「子どもの目線で地域の安全を見つめる視点」が役立っていることを実感しています。また、警察官は連携プレーが大事なので、柔道で養ったチームワークや体力も今の職務に生かされていると感じます。交番勤務をしていると、日々さまざまなことに直面します。拾得物の受付や外国人観光客への道案内、喧嘩の事案など、内容はさまざまです。どんな時も地域の安心、安全を第一に行動し、犯罪が発生した場合には、被害に遭われた方の気持ちに寄り添った対応ができる警察官でありたいと思っています。

海外ボランティアの経験が、
将来の方向性を決める
きっかけになりました。


澤口 怜奈
株式会社PALTAC (東証一部上場企業)
2017年度 未来創造学部 国際マネジメント学科 卒業
(現:経済経営学部 マネジメント学科)

大学3年次の時、カンボジアで現地の子どもたちに日本文化を教える海外ボランティアに参加しました。現地では言葉が通じないながらも、コミュニケーションをとりたいという気持ちは通じ、自分の気持ち次第で相手の心が変わることを学びました。村の民家にホームステイをして過ごした日々は、想像以上に衝撃的なものでしたが、改めて日本の豊かさを実感するきっかけにもなりました。カンボジアでの経験から、将来はさまざまな人の「あたりまえの暮らし」を支える仕事がしたいと考えるようになり、日用品や医薬品、化粧品など、私たちの暮らしに欠かせない身近なアイテムを扱う専門商社、PALTACを志望しました。

結婚や出産、育児などのライフイベントに応じて柔軟に働き方を変えながら仕事を続けていくことができる環境もPALTACに決めた大きな理由です。現在は、営業職として量販店やドラッグストアの仕入れ担当の方にメーカーから発売される新商品のご紹介や売り場の提案などをしています。小売店とメーカーとの間に入り、両者をうまくつなぐことができた時、この仕事のやりがいを感じています。今後は、担当業務を通して柔軟な対応力を身につけ、先輩社員のように先を見通した仕事ができるように成長していきたいと考えています。

大学のボランティア
経験を生かし、
地域に暮らす人と
ともに暮らしの
安心・安全を
守っていきます。


櫻畠 剛
石川県警察
2017年 未来創造学部 国際マネジメント学科 卒業
(現:経済経営学部 マネジメント学科)

学業と部活動の両方に全力で取り組める大学を探して、北陸大学に入学しました。入学後は、小学校から続けてきた卓球部に所属し、中国遠征にも行くことができました。2年次になった頃から自分の将来について考え始め、ずっと憧れてきた警察官になる夢をかなえようと決心。3年次からは採用試験に向けて本腰を入れ、4年次の時には経済経営学部の「地域安全マップづくり」のボランティアに参加しました。子どもから大人まで地域に暮らす幅広い年代の人とともに「危険な場所はないか」という視点で街を歩き、みんなで情報を共有して安全に対する意識を高めた取り組みは、警察官を目指す私にとって有意義な経験になりました。

警察官採用試験の面接で、このボランティアに対する意気込みを伝えたところ、自分にとっては高すぎる目標だと思っていた警察官採用試験に合格することができました。北陸大学での4年間は、良い刺激を与えてくれる先生や友達と出会い、チームワークやコミュニケーション、目標に向かって頑張ることの大切さを学んだかけがえのない時間でした。自分自身と向き合い、仲間と学び合い、警察官になるという大きな夢を実現するまでに成長できたのは、学生の意欲を引き出すポジティブな学びの環境があったからだと思っています。

自らのスペシャリティを
駆使して、
グローバルに活躍する
「証券パーソン」を目指します。


吉見 望
東海東京フィナンシャル・ホールディングス株式会社
2016年 未来創造学部 国際マネジメント学科 卒業
(現:経済経営学部 マネジメント学科)

※取材当時の情報をもとに掲載しています。

小さい頃から海外経験をしたいと思っていたので、留学制度が充実している北陸大学に入学を決めました。在学時は、「ビジネスで活躍できる語学力」を身に着けるためイギリスのロンドンで留学を経験しました。金融業界に関心を持っていたので、帰国後は大学院志望の留学生と切磋琢磨できる金融・会計ゼミで活動しました。ゼミでは、志が高い留学生に刺激され資格取得に励みました。金融を学ぶうちに、証券会社で働きたいと強く思い就職活動を行い、無事、志望していた東海東京証券を中核子会社としている東海東京フィナンシャル・ホールディングスから内定を得ることができました。

最初は個人を対象とする営業部隊のいわゆるリテール部門でキャリアをスタートしました。支店での仕事がちょうど一年過ぎようとしたところ、東京本社のグローバル・マーケット部門へトレーニー(研修生)として異動になり、様々な部署で株や為替、金利、デリバティブなど幅広く勉強しました。
半年後、債券部にディーラーとして配属されました。債券部はプライマリーディーラーとして、国債の応札義務を果たし、日本銀行のオペレーションにも関わる専門的な部署です。債券部では短期社債を担当しており、企業の資金調達ニーズと機関投資家や事業法人の運用ニーズを合致させ、発行体からの調達レートを調整することや、自己ポジションの運用をしています。将来的には海外での仕事にも挑戦したいと考えており、新しい環境で専門性を磨き、社内外から認められる債券のスペシャリストを目指します。