データドリブンLabが「DATA JAM IN 和倉温泉」に参加
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データサイエンス / 2026.02.25 update
企業や自治体のデータ利活用による地域貢献に取り組む「データドリブンLab」は、2月22日(日)、和倉温泉の創造的復興拠点「わくらす」で開催された、「DATA JAM IN 和倉温泉」(主催:和倉温泉創造的復興まちづくり推進協議会、進行:Code for Noto)に参加しました。
DATA JAMとは、特定のデータセットを用いて技術的なワークショップやコンテスト形式で課題を解決するイベントのことです。参加者が協働してデータの分析、視覚化、またはアプリケーション開発を行い、データリテラシーの向上や新たな知見を見出すことが目的です。
今回は分析チームとマーケティングチームの2チームに分かれ、和倉温泉にまつわるデータを分析するチームと、市場全体や和倉への関心を調査し、可視化するチームに分けて作業を実施しました。
①DAG(有効非循環)型を勝ち得した任意地点への経済波及効果の算出
②Huffモデルを利用した新規出店の経済効果の算出
③旅館の客室数を用いた観光重心の算出
④観光案内所データやGoogleトレンドを用いた能登の関心分析
⑤SNS等のUGC分析
⑥スポーツ合宿の効果分析
データやまちづくりを仕事にしているプロの方と一緒に、データ分析やまちづくりについて議論することができ、学びの多い貴重な機会となりました。
今回の学びを今後の活動に活かすとともに、引き続き、企業や自治体と連携しながらデータ利活用による地域貢献に取り組んでまいります。
【お問い合わせ先】
北陸大学
和嶋 雄一郎
学長補佐(新学科設置・IR担当)/国際コミュニケーション学部教授
E-mail:y-wajima@hokuriku-u.ac.jp