9月28日、29日に第16回いい川・いい川ワークショップin白山手取川〜水辺でつながる石川〜が金城大学笠間キャンパスにて北陸で初めて開催され、現地実行委員を務めた坂口助教（経済学科）のゼミ生および有志学生3名が運営スタッフとして参加しました。

いい川・いい川ワークショップとは、河川振興や河川まちづくりに関する取り組み事例やそれぞれの想いを発表・議論するものです。

1月1日の能登半島地震から約半年が経過した今、「水辺でつながる石川」と題して、石川県や全国各地から約250名が参加し、“いい川”・“いい川づくり”について語り合いました。