医療保健学部 清水芳行教授が能美市立病院主催講演会の講師を担当
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医療保健学部医療技術学科 / 2024.07.26 update

能美市立病院(石川県能美市)からご依頼をいただき、7月18日(木)に医療保健学部 清水芳行教授が講演会の講師を担当しました。
清水教授は「"いのちを支えるエンジニア"臨床工学技士の医療への貢献」と題して、臨床工学技士の使命と業務について具体例を交えながら解説し、医療機器保守管理と安全性の重要性や中央管理に適した医療機器の紹介等を行いました。
最後に、臨床工学技士として能美市立病院で果たすべき役割や地域社会へ貢献することの意義についてお話ししました。会場には、医師、看護師、メディアスタッフ、事務職員等約50名にお集まりいただき、熱心に受講いただきました。
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