トピックス

TOPICS

医療保健学部 周尾卓也准教授が取り組む研究が河合塾「みらいぶっく」で紹介されました


研究活動 / 2024.04.05 update

医療保健学部 周尾卓也准教授が取り組む研究が、河合塾が運営する中高生向けの学問・大学選び支援サイト「みらいぶっく」の 「大学の最新研究を訪ねて こんな研究で世界を変えよう!」に掲載されました。

 

「みらいぶっく」は、各分野の先端を行く研究や各学問に関するおすすめ書籍の紹介、職業や仕事内容から学ぶべき学問の紹介等、様々な視点から進路選択について知り、考えることができるサイトになっています。

 

周尾准教授は、「視界を奪う『黄斑浮腫』をピュアイエローのレーザーで治す」について、解説しています。ぜひ、ご覧ください。

 

◆記事情報

・記事タイトル:視界を奪う「黄斑浮腫」をピュアイエローのレーザーで治す

・記事サイト:https://miraibook.jp/researcher/k23373

研究活動の直近のトピックス

  • ウェルビーイング・リサーチチーム(コア研究:社会領域)の宮地諒講師らが石川県理学療法学術大会奨励賞を受賞
    ウェルビーイング・リサーチチーム(コア研究:社会領域)の宮地諒講師らが石川県理学療法学術大会奨励賞を受賞
  • ウェルビーイング・リサーチチーム(コア研究:社会領域)の西村卓朗助教らの研究成果が「Healthcare」に掲載
    ウェルビーイング・リサーチチーム(コア研究:社会領域)の西村卓朗助教らの研究成果が「Healthcare」に掲載
  • 薬学部 佐藤安訓准教授らが参画した共同研究により「皮膚におけるビタミンCの新知見」を発見
    薬学部 佐藤安訓准教授らが参画した共同研究により「皮膚におけるビタミンCの新知見」を発見
  • -石川県南加賀医療圏で初の地域フォーミュラリー調査- 成果を石川県の協議会で報告、日本薬学会第145年会(福岡)で発表し、薬系ニュースでも取り上げられる
    -石川県南加賀医療圏で初の地域フォーミュラリー調査- 成果を石川県の協議会で報告、日本薬学会第145年会(福岡)で発表し、薬系ニュースでも取り上げられる