国際コミュニケーション学部
国際コミュニケーション学科

HOKURIKU UNIVERSITY

在学生インタビュー


「学ぶことは楽しい!」そう思えるようになったことが私の成長です


岩城 みくさん
4年次生/金沢学院(現:金沢学院大学附属)高等学校出身

  • オープンキャンパスで先輩の姿に憧れて、国際コミュニケーション学科を選びました。この学科には、私の意欲や挑戦を後押ししてくれる先生や先輩、切磋琢磨できる仲間がたくさんいます。入学時と比べて大きく変わったのは、「学ぶことは楽しい!」と心から思えるようになったことです。高校までの私は、自ら進んで勉強することが苦手でした。
    しかし、大学で中国語や現代アジア論などの未知の分野を学び、新しい知識を得る楽しさを知り、その喜びと感動を後輩や高校生に伝える楽しさも知りました。中国語は2年次にHSK4級に合格し、オープンキャンパスでも披露しています。この学びや体験を就活でも活かしたいと思います。

  • しかし、大学で中国語や現代アジア論などの未知の分野を学び、新しい知識を得る楽しさを知り、その喜びと感動を後輩や高校生に伝える楽しさも知りました。中国語は2年次にHSK4級に合格し、オープンキャンパスでも披露しています。この学びや体験を就活でも活かしたいと思います。

グローバルな舞台で生きる
コミュニケーション力で
地域と世界をつなぎたい


藤木 美妃さん
4年次生/石川県立金沢桜丘高等学校出身

  • 好きな英語を思う存分学びたいと思い、北陸の私立大学で国際性No.1を誇る北陸大学を志望しました。国際コミュニケーション学科は、英語だけでなく中国語も必修となっており、スペイン語、ドイツ語、フランス語、朝鮮語まで幅広く学べることにも魅力を感じました。私は2年次に履修した「Advanced Presentation & Discussion」を通して、自分の意見を英語で発言する力が身についたと実感しています。
    最初は頭に浮かんだことを瞬時に英語にすることはできませんでしたが、回を重ねるごとにすぐに英語で発言できるようになりました。学期末ごとに受験するTOEIC®では、1年次は制限時間内に20問以上解き終わらず悔しい思いをしましたが、現在のスコアは985点にまで伸び、入学時より290点のスコアアップを達成することができ、成長を実感しています。

  • 最初は頭に浮かんだことを瞬時に英語にすることはできませんでしたが、回を重ねるごとにすぐに英語で発言できるようになりました。学期末ごとに受験するTOEIC®では、1年次は制限時間内に20問以上解き終わらず悔しい思いをしましたが、現在のスコアは985点にまで伸び、入学時より290点のスコアアップを達成することができ、成長を実感しています。