文理の「思い込み」を打破 ― 大聖寺高校にて特別講義を実施
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ニュース / 2026.03.19 update
3月17日、国際コミュニケーション学部の和嶋雄一郎教授が、大聖寺高等学校で開催された「聖高Nexus」に講師として招かれ、1年生および2年生を対象に特別講義を行いました。
本行事は、大学教員や地域企業、卒業生による多様な研究発表を通じて生徒の知的好奇心を刺激し、次年度の探究活動に向けた意欲を高めることをねらいとして、同校で初めて企画されたものです。
和嶋教授は、社会イノベーションの事例紹介を中心に、現代社会において文理の垣根を超える重要性について講義を行いました。特に「文系だからデータ分析は苦手」「理系だから言語の壁は超えられない」といった、生徒自身が無意識に作ってしまっている「思い込み」を解消することの重要性を強調しました。適切なツールを活用することで文系でもデータ分析が可能になることや、理系分野でもAIの力を借りることで言語の壁を容易に克服できる実例を提示しました。
生徒たちは、自分の可能性を広げる具体的な手法について、熱心に耳を傾けていました。
北陸大学では、今後も出張講義や探究活動の支援を通じて、高校現場における学びに寄与するとともに、次世代を担う生徒たちの探究心を育む活動を積極的に推進してまいります。
【お問い合わせ先】
北陸大学
和嶋 雄一郎
学長補佐(新学科設置・IR担当)/国際コミュニケーション学部教授
E-mail:y-wajima@hokuriku-u.ac.jp
