森田研究室ゼミ生による「山中温泉街観光アプリ検証実験とデジタル観光の可能性実践」を実施
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経済経営学部経済学科 / 2026.01.26 update
11月17日(月)、金沢星稜大学教養教育部の二口聡准教授の指導のもと、森田研究室ゼミ生たちは山中温泉中心街をフィールドとした「観光アプリ検証実験」に参加しました。
今回使用された観光アプリには、位置情報に基づいたスポット紹介機能に加え、チェックポイント到達によってポイントが付与されるなど、ゲーミフィケーションの要素が組み込まれています。参加者は約60〜90分にわたり温泉街を散策し、アプリの案内を頼りに歴史的名所や地元の魅力を発見しながら歩みを進めました。初めて訪れる場所であっても迷うことなく回れる点や、情報がその場で確認できる利便性の高さを実感しました。
散策終了後にはオンラインアンケートへの回答を行い、アプリの操作性、観光行動への影響などについて感想を記入しました。また、今後の改善点について活発な議論が交わされました。
今回の活動を通じて、観光アプリが地域の魅力発信に果たす役割の大きさを改めて認識するとともに、デジタル技術が観光体験を豊かにする可能性を強く実感しました。自然豊かな山中温泉街を実際に歩くことで、地域の温かさにも触れることができ、学びと発見に満ちた貴重な機会となりました。
参加者:袋井 泰成、東川 結奈、水島 優月、閻虹曄、王琳、侯鎮宇、崔雅琪、盧琦琪、胡瀟文、関銘、森田 聡准教授
文責: 経済経営学部マネジメント学科森田ゼミ3年次生
王 琳(Wang Lin)、閻 虹曄(Yan Hongye)
