薬学部卒業生が新薬への有効物質発見 Category 薬学部 薬学科 医療保健学部 医療技術学科 医療保健学部 理学療法学科 経済経営学部 マネジメント学科 経済経営学部 経済学科 国際コミュニケーション学部 国際コミュニケーション学科 国際コミュニケーション学部 心理社会学科 大学院 医療保健学研究科 医療保健学専攻 ウェルビーイングリサーチチーム 研究活動 地域連携 健康未来社会実装センター ボランティア 国際交流 留学生 留学レポート データサイエンス 教職課程 ニュース クラブ・サークル 入試情報 オープンキャンパス 就職、資格 広報 イベント 案内 50周年記念事業 能登半島地震 全てのカテゴリー ニュース / 2024.06.21 update 本学薬学部を卒業し、現在は信州大学基盤研究支援センター助教を務める吉沢隆浩さんが、難病である「顔面肩甲上腕型筋ジストロフィー(FSHD)」の症状を和らげる新薬の開発に取り組み、効果が期待できる物質を発見しました。 自身もFSHDを患いながら、この病気に対する研究を続けている吉沢さんの今後のご活躍を期待しております。 ニュースの直近のトピックス 国際コミュニケーション学部 福江充教授の調査研究の結果が、北日本新聞の一面に掲載 北陸大学キッズサイエンスプログラム2024を開催 国際コミュニケーション学部FD研修会を開催 2024年度北陸大学特別奨励金認定書授与式を挙行(薬学部) 一覧をみる