ニュース / 2021.02.02 update
日本史学を専門とする国際コミュニケーション学部・福江充教授が、立山が開かれることになったいきさつを伝える物語「立山縁起」の現存する最古の写本を発見しました。
写本は江戸時代初期の1630年に書かれたもので、これまで最古とされてきたものを100年近くさかのぼります。
今回の発見については、北日本新聞1月31日付朝刊にも大きく掲載され、同教授の研究成果の重要性を物語っています。
ニュース / 2021.02.02 update
日本史学を専門とする国際コミュニケーション学部・福江充教授が、立山が開かれることになったいきさつを伝える物語「立山縁起」の現存する最古の写本を発見しました。
写本は江戸時代初期の1630年に書かれたもので、これまで最古とされてきたものを100年近くさかのぼります。
今回の発見については、北日本新聞1月31日付朝刊にも大きく掲載され、同教授の研究成果の重要性を物語っています。