福江教授が「立山縁起」最古の写本を発見 Category 薬学部 薬学科 医療保健学部 医療技術学科 医療保健学部 理学療法学科 経済経営学部 マネジメント学科 経済経営学部 経済学科 国際コミュニケーション学部 国際コミュニケーション学科 国際コミュニケーション学部 心理社会学科 大学院 医療保健学研究科 医療保健学専攻 ウェルビーイングリサーチチーム 研究活動 地域連携 健康未来社会実装センター ボランティア 国際交流 留学生 留学レポート データサイエンス 教職課程 ニュース クラブ・サークル 入試情報 オープンキャンパス 就職、資格 広報 イベント 案内 50周年記念事業 能登半島地震 全てのカテゴリー ニュース / 2021.02.02 update 日本史学を専門とする国際コミュニケーション学部・福江充教授が、立山が開かれることになったいきさつを伝える物語「立山縁起」の現存する最古の写本を発見しました。 写本は江戸時代初期の1630年に書かれたもので、これまで最古とされてきたものを100年近くさかのぼります。 今回の発見については、北日本新聞1月31日付朝刊にも大きく掲載され、同教授の研究成果の重要性を物語っています。 ニュースの直近のトピックス 東洋経済「本当に強い大学ランキング」中部地方版で北陸私大1位 「THE 日本大学ランキング2025」において、8年連続 北陸私学No.1に選ばれました! 国際交流センター長 横田隆志教授が富山県外国人児童生徒教育実践講座で講演 「学び直し心電図塾」開催のお知らせ 一覧をみる