入国規制緩和後初めて、留学生が登学開始
Category
ニュース / 2020.12.04 update

新型コロナウイルス感染拡大に伴う入国規制によって来日できずにいた留学生が11月中旬に入国し、14日間の健康観察(隔離)を経て12月4日に登学が始まりました。
本来であれば4月に来日して本格的なキャンパスライフの第一歩を踏み出す予定でしたが、新型コロナウイルスの影響により、現地で本学の遠隔授業を受けて学業を継続してきました。登学開始日に行われたガイダンスでは、小倉学長、桧森副学長・国際コミュニケーション学部長、山本経済経営学部長から歓迎の言葉が送られました。
本学では、学生・教職員が安心した日常を過ごせるよう今後も感染防止に最善を尽くしてきます。