入学者選抜概要

Entrance exam

2024年度 入学者選抜募集定員

募集学部・学科 入学定員
薬学部 薬学科 (薬) 60人
医療保健学部 医療技術学科 (医療技術) 60人
医療保健学部 理学療法学科 (理学療法) 60人
経済経営学部 経済学科 (経済) 140人
経済経営学部 マネジメント学科 (マネジメント) 110人
国際コミュニケーション学部 国際コミュニケーション学科 (国際コミ) 60人
国際コミュニケーション学部 心理社会学科 (心理社会) 60人

入試区分別募集人員

※募集人員欄の若干名は、一般選抜の募集人員の内数です。

選抜区分 医療技術 理学療法 経済 マネジメント 国際コミ 心理社会
総合型選抜 21世紀型医療人・スキル 育成方式 5 10 10 25 15 10 10
スポーツ活動評価方式 第1回 - - 10 15 45 若干名 若干名
第2回
第3回
課外活動評価方式 - - - - - -
専門高校・総合学科生評価方式 - - - 3 3 3 若干名
語学資格評価方式 第1回 - - - - - 7 -
第2回
自己推薦方式 若干名 若干名 若干名 若干名 若干名 若干名 若干名
学校推薦型選抜 指定校方式 30 20 15 50 20 20 28
公募方式 第1回
第2回
一般選抜 本学独自方式 A日程 15 20 15 30 10 10 12
B日程 3 3 3 5 5 3 3
大学入学共通テスト利用方式 A日程 5 5 5 10 10 5 5
B日程 2 2 2 2 2 2 2
C日程 若干名 若干名 若干名 若干名 若干名 若干名 若干名
特別選抜 社会人選抜 若干名 若干名 若干名 若干名 若干名 若干名 若干名
帰国子女選抜 - - - 若干名 若干名 若干名 若干名
60 60 60 140 110 60 60

入学辞退手続締切 2024年3月29日(金)

その他の入試選抜概要

  • 前年度からの変更点について

    2024年度 北陸大学入学者選抜方法の変更について

    本学では、2024年度の入学者選抜において以下のとおり変更いたします。詳細は、「2024年度 学生募集要項」でご確認ください。なお、学生募集要項は、Web掲載のみとさせていただき、郵送は行っておりませんのでご了承ください。

    見直し入学定員について
    学部・学科 2023年度 2024年度
    入学定員 入学定員
    薬学部 薬学科 100人 60人
    医療保健学部 医療技術学科 65人 60人
    経済経営学部 経済学科(新設) - 140人
    経済経営学部 マネジメント学科 305人 110人
    国際コミュニケーション学部
    国際コミュニケーション学科
    95人 60人
    見直し総合型選抜(スポーツ活動評価方式)の見直しについて
    学部・学科 2023年度 2024年度
    医療保健学部 理学療法学科 第1回のみ 第1~3回
    国際コミュニケーション学部
    国際コミュニケーション学科
    第1回のみ 第1~3回
    国際コミュニケーション学部
    心理社会学科
    なし 第1~3回
    見直し総合型選抜の出願資格の見直しについて
    学部・学科 選抜区分 2023年度 2024年度
    出願基準 出願基準
    医療保健学部
    理学療法学科
    スポーツ活動評価方式 調査書「学習成績の状況」
    全体3.5以上
    調査書「学習成績の状況」
    全体3.2以上
    課外活動評価方式
    経済経営学部
    経済学科(新設)
    専門高校・総合学科生 評価方式 - 調査書「学習成績の状況」
    出願基準なし
    経済経営学部
    マネジメント学科
    調査書「学習成績の状況」
    全体3.0以上
    国際コミュニケーション学部
    国際コミュニケーション学科
    調査書「学習成績の状況」
    全体3.5以上
    国際コミュニケーション学部
    心理社会学科
    調査書「学習成績の状況」
    全体3.5以上
    見直し総合型選抜(語学資格評価方式)の見直しについて
    学部・学科 2023年度 2024年度
    出願基準 出願基準
    GTEC GTEC
    国際コミュニケーション学部
    国際コミュニケーション学科
    960以上 930以上
    見直し学校推薦型選抜(公募方式)の出願資格の見直しについて
    学部・学科 2023年度 2024年度
    出願基準 出願基準
    医療保健学部
    医療技術学科
    調査書「学習成績の状況」
    全体3.5以上
    調査書「学習成績の状況」
    全体3.2以上
    医療保健学部
    理学療法学科
    調査書「学習成績の状況」
    全体3.5以上
    調査書「学習成績の状況」
    全体3.2以上
    国際コミュニケーション学部
    国際コミュニケーション学科
    調査書「学習成績の状況」
    英語または中国語
    全体3.5以上
    調査書「学習成績の状況」
    英語または中国語
    全体3.3以上
    見直し一般選抜(本学独自方式)(A日程)の見直しについて
    薬学部 薬学科
    2023年度 2024年度
    必須選択 科目 解答 配点 必須選択 科目 解答 配点
    コミュニケーション英語I・II
    英語表現I
    100 コミュニケーション英語I・II
    英語表現I
    100
    数学I・II・A・B(数列・ベクトル) 100 数学I・A 100
    化学基礎・化学 100 化学基礎・化学 100
    医療保健学部医療技術学科
    2023年度 2024年度
    必須選択 科目 解答 配点 必須選択 科目 解答 配点
    コミュニケーション英語I・II
    英語表現I
    100 コミュニケーション英語I・II
    英語表現I
    100
    国語総合(現代文のみ) 100 国語総合(現代文のみ) 100
    数学I・II・A・B(数列・ベクトル) 数学I・A
    化学基礎・化学 100 化学基礎・化学 100
    生物基礎(「生物の多様性と生態系」を除く)・生物(「生態と環境」を除く) 生物基礎(「生物の多様性と生態系」を除く)・生物(「生態と環境」を除く)
    化学基礎・生物基礎
    (「生物の多様性と生態系」を除く)
    化学基礎・生物基礎
    (「生物の多様性と生態系」を除く)
    国際コミュニケーション学部 国際コミュニケーション学科
    2023年度 2024年度
    必須選択 科目 解答 配点 必須選択 科目 解答 配点
    コミュニケーション英語I・II
    英語表現I
    200 コミュニケーション英語I・II
    英語表現I
    200
    国語総合(現代文のみ) 100 国語総合(現代文のみ) 100
    数学I・A
    見直し一般選抜(本学独自方式)(B日程)の見直しについて
    薬学部 薬学科
    2023年度 2024年度
    必須選択 科目 解答 配点 必須選択 科目 解答 配点
    コミュニケーション英語I・II
    英語表現I
    100 コミュニケーション英語I・II
    英語表現I
    100
    数学I・II・A・B(数列・ベクトル) 100 化学基礎・化学 100
    化学基礎・化学 100
    医療保健学部 医療技術学科
    2023年度 2024年度
    必須選択 科目 解答 配点 必須選択 科目 解答 配点
    コミュニケーション英語I・II
    英語表現I
    100 コミュニケーション英語I・II
    英語表現I
    100
    国語総合(現代文のみ) 100 国語総合(現代文のみ) 100
    数学I・II・A・B(数列・ベクトル) 数学I・A 100
    化学基礎・化学 100
    生物基礎(「生物の多様性と生態系」を除く)
    ・生物(「生態と環境」を除く)
    化学基礎・生物基礎
    (「生物の多様性と生態系」を除く)
    医療保健学部 理学療法学科
    2023年度 2024年度
    必須選択 科目 解答 配点 必須選択 科目 解答 配点
    コミュニケーション英語I・II
    英語表現I
    100 コミュニケーション英語I・II
    英語表現I
    100
    国語総合(現代文のみ) 100 国語総合(現代文のみ) 100
    数学I・A 数学I・A
    化学基礎・化学 100
    生物基礎(「生物の多様性と生態系」を除く)
    ・生物(「生態と環境」を除く)
    化学基礎・生物基礎
    (「生物の多様性と生態系」を除く)
    国際コミュニケーション学部 国際コミュニケーション学科
    2023年度 2024年度
    必須選択 科目 解答 配点 必須選択 科目 解答 配点
    コミュニケーション英語I・II
    英語表現I
    200 コミュニケーション英語I・II
    英語表現I
    200
    国語総合(現代文のみ) 100 国語総合(現代文のみ) 100
    数学I・A
    見直し一般選抜(本学独自方式・大学入学共通テスト利用方式)加算対象とする資格・検定及び加算点の見直しについて
    学部・学科 対象資格・検定 2023年度 2024年度
    加算点 加算点
    10点 20点 10点 20点
    経済経営学部
    国際コミュニケーション学部
    GTEC 690‐959 960以上 680‐929 930以上
  • 入学者選抜出題方針

    薬学部 薬学科

    学部のアドミッションポリシーに従い、以下のとおり出題方針を定めています。

    一般選抜(本学独自方式)
    科目 出題方針
    英語 高等学校までに修得した英語力を判定することを目的としたマークシート方式の学力試験で、出題範囲は「コミュニケーション英語I・II」および「英語表現I」です。読解と文法を中心に、総合的な英語力を測る問題を出題します。具体的には、英文の内容を正しく理解し論理的に長文を読み取る力、英語で書かれた複数の文書や図表から情報を読み取る力、正しい文法や口語的言い回しについての知識、英語によるコミュニケーションにおいて話し手の意図や会話の文脈を読み取って適切に応答する力、英文を正しく組み立てる力などを測ります。
    化学 高等学校までに修得した「化学の知識」を判定することを目的としたマークシート方式と記述式の学力試験です。薬学部卒業時に求められる専門知識・技能の獲得は、様々な化学系専門教科の修得を基盤としており、入学後にこれら専門教科を理解するために必要な基礎学力と学習能力が備わっているかどうかを判定することを目的として行う試験です。出題範囲は「化学基礎」と「化学」であり、教科書から逸脱しない内容で化学の知識・理解力を問います
    数学
    (I・A)
    高等学校までに修得した「数学の知識」を判定することを目的としたマークシート方式の学力試験です。この試験は、受験生が高等学校で修得すべき数学の基礎学力を確実に身につけているかどうかを判定することを目的として行います。出題範囲は「数学I」と「数学A」であり、一般的な数学教科書内容の基礎的知識に基づく計算力と論理的思考力を問います。
    学校推薦型選抜(公募方式)
    科目 出題方針
    化学 高等学校までに修得した「化学の知識」を判定することを目的としたマークシート方式の学力試験です。薬剤師の専門知識・技能の獲得は様々な化学系薬学専門教科の修得を基盤としており、入学後にこれら専門教科を理解するために必要な基礎学力と学習能力が備わっているかどうかを判定することを目的として行う試験です。出題範囲は「化学基礎」と「化学」(“有機化合物と人間生活”および“高分子化合物”を除く)であり、教科書から逸脱しない内容で化学の基礎的な知識・理解力を問います。
    医療保健学部 医療技術学科

    学部のアドミッションポリシーに従い、以下のとおり出題方針を定めています。

    一般選抜(本学独自方式)
    科目 出題方針
    英語 高等学校までに修得した英語力を判定することを目的としたマークシート方式の学力試験で、出題範囲は「コミュニケーション英語I・II」および「英語表現I」です。読解と文法を中心に、総合的な英語力を測る問題を出題します。具体的には、英文の内容を正しく理解し論理的に長文を読み取る力、英語で書かれた複数の文書や図表から情報を読み取る力、正しい文法や口語的言い回しについての知識、英語によるコミュニケーションにおいて話し手の意図や会話の文脈を読み取って適切に応答する力、英文を正しく組み立てる力などを測ります。
    国語 高等学校での学習全般を範囲とした語彙力・読解力・表現力を判定する学力試験です。専門分野に偏らず、社会における幅広い知識や考え方を出題の対象とし、文章内容や筆者の意図を読み取るだけでなく、受験者自身の考えを問う問題も出題します。出題形式は、マークシート方式と記述式です。出題範囲は、現代文のみです。(古文・漢文を除く)
    数学
    (I・A)
    高等学校までに修得した「数学の知識」を判定することを目的としたマークシート方式の学力試験です。この試験は、受験生が高等学校で修得すべき数学の基礎学力を確実に身につけているかどうかを判定することを目的として行います。出題範囲は「数学I」と「数学A」であり、いずれも一般的な数学教科書内容の基礎的知識に基づく計算力と論理的思考力を問います。
    化学 高等学校までに修得した「化学の知識」を判定することを目的としたマークシート方式と記述式の学力試験です。医療保健学部卒業時に求められる専門知識・技能の獲得は、様々な化学系専門教科の修得を基盤としており、入学後にこれら専門教科を理解するために必要な基礎学力と学習能力が備わっているかどうかを判定することを目的として行う試験です。出題範囲は「化学基礎」と「化学」であり、教科書から逸脱しない内容で化学の知識・理解力を問います。
    生物 高等学校までに修得した「生物の知識」を判定することを目的としたマークシート方式の学力試験です。アドミッションポリシーに示した、「医療の知識と技術を身につけるために必要な基礎学力を有している」ことを判定するために行います。「生物基礎」および「生物」の教科書の範囲と内容から出題します。(ただし、「生物基礎」の”生物の多様性と生態系”および「生物」の”生態と環境”は除外します。)
    化学基礎
    生物基礎
    高等学校までに修得した「化学の知識」「生物の知識」を判定することを目的としたマークシート方式の学力試験です。アドミッションポリシーに示した、「医療の知識と技術を身につけるために必要な基礎学力を有している」ことを判定するために行います。出題範囲は「化学基礎」および「生物基礎」の教科書から逸脱しない内容で知識・理解力を問います。(ただし、「生物基礎」の“生物の多様性と生態系”は除外します。)
    医療保健学部 理学療法学科

    学部のアドミッションポリシーに従い、以下のとおり出題方針を定めています。

    一般選抜(本学独自方式)
    科目 出題方針
    英語 高等学校までに修得した英語力を判定することを目的としたマークシート方式の学力試験で、出題範囲は「コミュニケーション英語I・II」および「英語表現I」です。読解と文法を中心に、総合的な英語力を測る問題を出題します。具体的には、英文の内容を正しく理解し論理的に長文を読み取る力、英語で書かれた複数の文書や図表から情報を読み取る力、正しい文法や口語的言い回しについての知識、英語によるコミュニケーションにおいて話し手の意図や会話の文脈を読み取って適切に応答する力、英文を正しく組み立てる力などを測ります。
    国語 高等学校での学習全般を範囲とした語彙力・読解力・表現力を判定する学力試験です。専門分野に偏らず、社会における幅広い知識や考え方を出題の対象とし、文章内容や筆者の意図を読み取るだけでなく、受験者自身の考えを問う問題も出題します。出題形式は、マークシート方式と記述式です。出題範囲は、現代文のみです。(古文・漢文を除く)
    数学
    (I・A)
    高等学校までに修得した「数学の知識」を判定することを目的としたマークシート方式の学力試験です。この試験は、受験生が高等学校で修得すべき数学の基礎学力を確実に身につけているかどうかを判定することを目的として行います出題範囲は「数学I」と「数学A」で、いずれも一般的な数学教科書内容の基礎的知識に基づく計算力と論理的思考力を問います。
    化学 高等学校までに修得した「化学の知識」を判定することを目的としたマークシート方式と記述式の学力試験です。医療保健学部卒業時に求められる専門知識・技能の獲得は、様々な化学系専門教科の修得を基盤としており、入学後にこれら専門教科を理解するために必要な基礎学力と学習能力が備わっているかどうかを判定することを目的として行う試験です。出題範囲は「化学基礎」と「化学」であり、教科書から逸脱しない内容で化学の知識・理解力を問います。
    生物 高等学校までに修得した「生物の知識」を判定することを目的としたマークシート方式の学力試験です。アドミッションポリシーに示した、「医療の知識と技術を身につけるために必要な基礎学力を有している」ことを判定するために行います。「生物基礎」および「生物」の教科書の範囲と内容から出題します。(ただし、「生物基礎」の”生物の多様性と生態系”および「生物」の”生態と環境”は除外します。)
    化学基礎
    生物基礎
    高等学校までに修得した「化学の知識」「生物の知識」を判定することを目的としたマークシート方式の学力試験です。アドミッションポリシーに示した、「医療の知識と技術を身につけるために必要な基礎学力を有している」ことを判定するために行います。出題範囲は「化学基礎」および「生物基礎」の教科書から逸脱しない内容で知識・理解力を問います。(ただし、「生物基礎」の“生物の多様性と生態系”は除外します。)
    学校推薦型選抜(公募方式)
    科目 出題方針
    小論文 医療・福祉分野を含めた幅広い領域について、400字から800字程度で記述させる出題です。与えられたテーマについて、自らの経験や考えを論理的に記述できているか、日本語力と語彙力が正しく運用できるかを評価します。
    経済経営学部 経済学科

    学部のアドミッションポリシーに従い、以下のとおり出題方針を定めています。

    一般選抜(本学独自方式)
    科目 出題方針
    英語 高等学校までに修得した英語力を判定することを目的としたマークシート方式の学力試験で、出題範囲は「コミュニケーション英語I・II」および「英語表現I」です。読解と文法を中心に、総合的な英語力を測る問題を出題します。具体的には、英文の内容を正しく理解し論理的に長文を読み取る力、英語で書かれた複数の文書や図表から情報を読み取る力、正しい文法や口語的言い回しについての知識、英語によるコミュニケーションにおいて話し手の意図や会話の文脈を読み取って適切に応答する力、英文を正しく組み立てる力などを測ります。
    国語 高等学校での学習全般を範囲とした語彙力・読解力・表現力を判定する学力試験です。専門分野に偏らず、社会における幅広い知識や考え方を出題の対象とし、文章内容や筆者の意図を読み取るだけでなく、受験者自身の考えを問う問題も出題します。出題形式は、マークシート方式と記述式です。出題範囲は、現代文のみです。(古文・漢文を除く)
    数学
    (I・A)
    高等学校までに修得した「数学の知識」を判定することを目的としたマークシート方式の学力試験です。この試験は、受験生が高等学校で修得すべき数学の基礎学力を確実に身につけているかどうかを判定することを目的として行います。出題範囲は「数学I」と「数学A」であり、一般的な数学教科書内容の基礎的知識に基づく計算力と論理的思考力を問います。
    日本史 高等学校までに修得した「日本史の知識」を判定することを目的に、「日本史B」の基礎学力を判定する問題です。近現代の政治・経済・国際関係の諸分野を中心に、重要語句や正誤の確認、文章読解や資料の読み取りを通して思考力や判断力を問う問題を出題します。出題形式は、マークシート形式とします。
    現代社会 高等学校までに修得した「現代社会の知識」を判定することを目的に、公民科の必履修科目である「現代社会」の基礎学力を判定する問題です。政治・経済・国際の諸分野を中心に、重要語句や正誤の確認、文章読解や図表・統計資料の読み取りを通して思考力や判断力を問う問題、現代社会が抱える諸課題について、さまざまな角度から問う問題等を出題します。出題形式は、マークシート形式とします。
    経済経営学部 マネジメント学科

    学部のアドミッションポリシーに従い、以下のとおり出題方針を定めています。

    一般選抜(本学独自方式)
    科目 出題方針
    英語 高等学校までに修得した英語力を判定することを目的としたマークシート方式の学力試験で、出題範囲は「コミュニケーション英語I・II」および「英語表現I」です。読解と文法を中心に、総合的な英語力を測る問題を出題します。具体的には、英文の内容を正しく理解し論理的に長文を読み取る力、英語で書かれた複数の文書や図表から情報を読み取る力、正しい文法や口語的言い回しについての知識、英語によるコミュニケーションにおいて話し手の意図や会話の文脈を読み取って適切に応答する力、英文を正しく組み立てる力などを測ります。
    国語 高等学校での学習全般を範囲とした語彙力・読解力・表現力を判定する学力試験です。専門分野に偏らず、社会における幅広い知識や考え方を出題の対象とし、文章内容や筆者の意図を読み取るだけでなく、受験者自身の考えを問う問題も出題します。出題形式は、マークシート方式と記述式です。出題範囲は、現代文のみです。(古文・漢文を除く)
    数学
    (I・A)
    高等学校までに修得した「数学の知識」を判定することを目的としたマークシート方式の学力試験です。この試験は、受験生が高等学校で修得すべき数学の基礎学力を確実に身につけているかどうかを判定することを目的として行います。出題範囲は「数学I」と「数学A」であり、一般的な数学教科書内容の基礎的知識に基づく計算力と論理的思考力を問います。
    日本史 高等学校までに修得した「日本史の知識」を判定することを目的に、「日本史B」の基礎学力を判定する問題です。近現代の政治・経済・国際関係の諸分野を中心に、重要語句や正誤の確認、文章読解や資料の読み取りを通して思考力や判断力を問う問題を出題します。出題形式は、マークシート形式とします。
    現代社会 高等学校までに修得した「現代社会の知識」を判定することを目的に、公民科の必履修科目である「現代社会」の基礎学力を判定する問題です。政治・経済・国際の諸分野を中心に、重要語句や正誤の確認、文章読解や図表・統計資料の読み取りを通して思考力や判断力を問う問題、現代社会が抱える諸課題について、さまざまな角度から問う問題等を出題します。出題形式は、マークシート形式とします。
    国際コミュニケーション学部 国際コミュニケーション学科

    学部・学科のアドミッションポリシーに従い、以下のとおり出題方針を定めています。

    一般選抜(本学独自方式)
    科目 出題方針
    英語 高等学校までに修得した英語力を判定することを目的としたマークシート方式の学力試験で、出題範囲は「コミュニケーション英語I・II」および「英語表現I」です。読解と文法を中心に、総合的な英語力を測る問題を出題します。具体的には、英文の内容を正しく理解し論理的に長文を読み取る力、英語で書かれた複数の文書や図表から情報を読み取る力、正しい文法や口語的言い回しについての知識、英語によるコミュニケーションにおいて話し手の意図や会話の文脈を読み取って適切に応答する力、英文を正しく組み立てる力などを測ります。
    国語 高等学校での学習全般を範囲とした語彙力・読解力・表現力を判定する学力試験です。専門分野に偏らず、社会における幅広い知識や考え方を出題の対象とし、文章内容や筆者の意図を読み取るだけでなく、受験者自身の考えを問う問題も出題します。出題形式は、マークシート方式と記述式です。出題範囲は、現代文のみです。(古文・漢文を除く)
    数学
    (I・A)
    高等学校までに修得した「数学の知識」を判定することを目的としたマークシート方式の学力試験です。この試験は、受験生が高等学校で修得すべき数学の基礎学力を確実に身につけているかどうかを判定することを目的として行います。出題範囲は「数学I」と「数学A」であり、一般的な数学教科書内容の基礎的知識に基づく計算力と論理的思考力を問います。
    国際コミュニケーション学部 心理社会学科

    学部・学科のアドミッションポリシーに従い、以下のとおり出題方針を定めています。

    一般選抜(本学独自方式)
    科目 出題方針
    英語 高等学校までに修得した英語力を判定することを目的としたマークシート方式の学力試験で、出題範囲は「コミュニケーション英語I・II」および「英語表現I」です。読解と文法を中心に、総合的な英語力を測る問題を出題します。具体的には、英文の内容を正しく理解し論理的に長文を読み取る力、英語で書かれた複数の文書や図表から情報を読み取る力、正しい文法や口語的言い回しについての知識、英語によるコミュニケーションにおいて話し手の意図や会話の文脈を読み取って適切に応答する力、英文を正しく組み立てる力などを測ります。
    国語 高等学校での学習全般を範囲とした語彙力・読解力・表現力を判定する学力試験です。専門分野に偏らず、社会における幅広い知識や考え方を出題の対象とし、文章内容や筆者の意図を読み取るだけでなく、受験者自身の考えを問う問題も出題します。出題形式は、マークシート方式と記述式です。出題範囲は、現代文のみです。(古文・漢文を除く)
    数学
    (I・A)
    高等学校までに修得した「数学の知識」を判定することを目的としたマークシート方式の学力試験です。この試験は、受験生が高等学校で修得すべき数学の基礎学力を確実に身につけているかどうかを判定することを目的として行います。出題範囲は「数学I」と「数学A」であり、一般的な数学教科書内容の基礎的知識に基づく計算力と論理的思考力を問います。
  • 取得資格・検定試験スコア

    経済経営学部 経済学科・マネジメント学科
    国際コミュニケーション学部 国際コミュニケーション学科・心理社会学科

    取得資格・検定試験スコアの活用について

    一般選抜(本学独自方式・大学入学共通テスト利用方式)において、本学が指定する下表の基準スコアのいずれかを満たしている場合、試験の合計点数に10点または20点を加算します。複数満たす場合は、最も上位の資格・検定を対象とします。加算後の合計点数の上限は満点とします。

    加算対象とする資格・検定及び加算点
    経済経営学部経済学科・マネジメント学科・国際コミュニケーション学部心理社会学科
    分野 対象資格・検定 加算点
    10点 20点
    英  語 実用英語技能検定(英検) CSEスコア1700-1949
    (英検準2級~2級程度)
    CSEスコア1950以上
    (英検2級~準1級程度)
    GTEC 680-929 930以上
    TOEFL iBT 42以上
    TOEIC* 625-1145 1150以上
    ケンブリッジ英語検定 120-139 140以上
    TEAP 135-224 225以上
    TEAP CBT 235-415 420以上
    IELTS 4.0以上
    簿記会計 日本商工会議所簿記検定(日商簿記) 2級
    全商簿記検定 2級 1級
    情報処理 コンピュータサービス技能評価試験 ワープロ部門 2級 1級
    コンピュータサービス技能評価試験 表計算部門 2級 1級
    ITパスポート試験 合格
    基本情報技術者試験 合格
    全商情報処理検定 2級 1級
    国際コミュニケーション学部 国際コミュニケーション学科
    分野 対象資格・検定 加算点
    10点 20点
    英  語 実用英語技能検定(英検) CSEスコア1700-1949
    (英検準2級~2級程度)
    CSEスコア1950以上
    (英検2級~準1級程度)
    GTEC 680-929 930以上
    TOEFL iBT 42以上
    TOEIC* 625-1145 1150以上
    ケンブリッジ英語検定 120-139 140以上
    TEAP 135-224 225以上
    TEAP CBT 235-415 420以上
    IELTS 4.0以上
    中 国 語 中国語検定 準4級 4級
    HSK 2級 3級

    *TOEIC L&RのスコアにTOEIC S&Wのスコアを2.5倍して合算したスコアで判定する。

  • 高大連携協定校の優遇制度

    高大連携協定校優遇制度について
    ■高大連携協定校一覧

    [石川県] 金沢高等学校、石川県立金沢辰巳丘高等学校、鵬学園高等学校、小松大谷高等学校
    [富山県] 富山第一高等学校、富山県立滑川高等学校、富山県立伏木高等学校
    [東京都] 神田女学園高等学校

    ■対象

    2024年度入学者選抜を受験される上記高大連携協定校の在籍生及び卒業生

    高大連携協定校入学検定料減額制度

    本学の高大連携協定校からの出願については、入学検定料20,000円を10,000円(ただし、大学入学共通テスト利用方式、特別選抜は除く)に減額します。

    ■対象選抜(学部を問わず)
    • 総合型選抜(21世紀育成方式)
    • 総合型選抜(スポーツ活動評価方式)
    • 総合型選抜(課外活動評価方式)
    • 総合型選抜(専門高校・総合学科生評価方式)
    • 総合型選抜(語学資格評価方式)
    • 総合型選抜(自己推薦方式)
    • 学校推薦型選抜(指定校方式)
    • 学校推薦型選抜(公募方式)
    • 一般選抜(本学独自方式)

    ※上記選抜は全てインターネット出願となっております。その際、在籍及び出身高校選択時に入学検定料が自動的に減額されます。

    高大連携協定校入学金免除制度

    本学の高大連携協定校からの次の専願制選抜での入学者については、入学金(200,000円)を免除します。

    ■対象選抜
    • 総合型選抜(21世紀育成方式)
    • 総合型選抜(スポーツ活動評価方式)
    • 総合型選抜(課外活動評価方式)
    • 学校推薦型選抜(指定校方式)
    高大連携協定校進路支援講座受講料免除制度

    本学の高大連携協定校から入学後、次の対象講座の受講料を半額免除します。

    ■対象講座
    • 公務員合格サポートプログラムの基礎講座・入門講座
    • エアライン合格サポートプログラム
  • 入学者選抜状況

    過年度の選抜区分別入試結果を掲載しています。