一般選抜（本学独自方式）（A日程）
一般選抜（本学独自方式）（B日程）
| 学科 | 出願期間 締切日書類必着 |
選抜日 | 選抜会場 | 合格発表日 | 入学手続締切日 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 全学科 | A日程 | 12/18（月）～1/19（金） | 1/31（水） 2/1（木） 選抜日自由選択制度 |
【10会場】 金沢（本学）・東京・名古屋・ 大阪・新潟・富山・福井・ 長野・岐阜・那覇 |
2/9（金） | １次 2/19（月） |
２次 3/14（木） |
| B日程 | 2/5（月）～2/19（月） | 2/27（火） | 【7会場】 金沢（本学）・東京･名古屋・ 大阪・富山・福井・長野 |
3/2（土） | 3/14（木） | ||
全学科 募集要項（A日程）
入試奨学金：特待生奨学金
募集人員
薬学部 薬学科:15人
医療保健学部 医療技術学科:20人
医療保健学部 理学療法学科:15人
経済経営学部 経済学科:30人
経済経営学部 マネジメント学科:10人
国際コミュニケーション学部 国際コミュニケーション学科:10人
国際コミュニケーション学部 心理社会学科:12人
出願資格
次のいずれかに該当する者。
- （1）高等学校もしくは中等教育学校を卒業した者または2024年3月卒業見込みの者。
- （2）通常の課程による12年の学校教育を修了した者または2024年3月修了見込みの者。
- （3）学校教育法施行規則第150条の規定により、高等学校卒業者と同等以上の学力があると認められる者または2024年3月までにこれに該当する見込みの者。
出願期間・選抜日・選抜会場
| 出願期間 | 選抜日 | 選抜会場 |
|---|---|---|
| 2023年12月18日（月）~2024年1月19日（金）必着 | 2024年1月31日（水）、2月1日（木） 選抜日自由選択 《選抜日自由選択制度》 選抜日を2日間設けており、 選抜日ごとに合否を決定します。 |
[10会場] 金沢（本学）・東京・名古屋・ 大阪・新潟・富山・福井・ 長野・岐阜・那覇 |
出願方法・書類
出願はインターネット出願となります。
①入学志願書（A票）
②写真票（B票）
③調査書
文部科学省指定の様式で出身学校長が作成し、厳封されたもの（開封無効）。また、高等学校卒業程度認定試験（大学入学資格検定を含む）合格者は、合格成績証明書を提出、合格見込みの者は、合格見込成績証明書を提出してください。一般選抜で複数の選抜に出願し、書類を1つの封筒で提出する場合は、調査書は1通で構いません。調査書の提出ができない者（高等学校卒業程度認定試験合格者及び合格見込みの者、卒業後5年以上経過の者等）については、「活動報告書（本学所定用紙）」を出願時に併せて提出してください。
【経済経営学部経済学科・マネジメント学科、国際コミュニケーション学部国際コミュニケーション学科・心理社会学科のみ】
④取得資格・検定試験スコア等の公式な証明書（写し）（該当者のみ）ただし、合格して入学手続を行う場合、入学手続書類送付時に必ず原本を提出していただきます。原本は本学において確認した後、返却します。
取得資格・検定試験スコアの活用についてはこちらからご確認ください。
入学検定料
20,000円
入学検定料減額制度
一般選抜本学独自方式A日程1日目、2日目を両日受験される方で、インターネット上で同時に出願された場合は入学検定料を10,000円減額します。
| 1日目 | 2日目 | 減免額 | 合計 | |
|---|---|---|---|---|
| 1日目のみ受験 | 20,000 | − | − | 20,000 |
| 2日目のみ受験 | − | 20,000 | − | 20,000 |
| 両日受験 | 20,000 | 20,000 | ▲10,000 | 30,000 |
※1日目または2日目のどちらかに一度出願した後に追加で出願する場合は減額の適用はされません。
選抜方法
【全学部・学科共通】
選抜日に実施する学力検査の成績、書類審査（調査書）により、学力の3要素を多面的・総合的に評価し選抜します。なお、合否ラインの得点帯の受験生については、調査書に記載されている主体性に関する情報をA・B・Cの三段階で評価して判定します。評価する調査書の記載事項は、特別活動の記録（生徒会、学校行事の活動）、指導上参考となる諸事情（学習における特徴等、部活動、ボランティア活動、留学・海外経験等、取得資格・検定、表彰・顕彰等の記録）等です。また記述式問題で「思考力・判断力・表現力」を評価します。
【薬学部 薬学科】
9:30 受験生集合、受験上の注意説明
| 必・選 | 教科 | 選抜科目 | 配点 | 満点 | 解 | 選抜時間 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 必須 | 外国語 | コミュニケーション英語I・II、 英語表現I |
100点 | 300点 | マ | 9:40~10:40（60分） |
| 数学 | 数学I・A | 100点 | マ | 11:10~12:10（60分） | ||
| 理科 | 化学基礎・化学 | 100点 | 併 | 13:10~14:10（60分） |
解:解答方式（マ=マークセンス方式、併=マークセンス方式と記述式の併用）
【医療保健学部 医療技術学科・理学療法学科】
9:30 受験生集合、受験上の注意説明
| 必・選 | 教科 | 選抜科目 | 配点 | 満点 | 解 | 選抜時間 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 必須 | 外国語 | コミュニケーション英語I・II、 英語表現I |
100点 | 300点 | マ | 9:40~10:40（60分） |
| 選択① | 国語 | 国語総合（現代文のみ） | 100点 | 併 | 11:10~12:10（60分） | |
| 数学 | 数学I・A | マ | ||||
| 選択② | 理科 | 化学基礎・化学 | 100点 | 併 | 13:10~14:10（60分） | |
| 生物基礎（「生物の多様性と生態系」 を除く）・生物（「生態と環境」を除く） |
マ | |||||
| 化学基礎・生物基礎（「生物の多様性 と生態系」を除く） |
マ |
解:解答方式（マ=マークセンス方式、併=マークセンス方式と記述式の併用）
【経済経営学部 経済学科・マネジメント学科】
9:30 受験生集合、受験上の注意説明
| 必・選 | 教科 | 選抜科目 | 配点 | 満点 | 解 | 選抜時間 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 選択① | 外国語 | コミュニケーション英語I・II、 英語表現I |
100点 | 200点 | マ | 9:40~10:40（60分） |
| 歴史 | 日本史B | マ | ||||
| 公民 | 現代社会 | マ | ||||
| 選択② | 国語 | 国語総合（現代文のみ） | 100点 | 併 | 11:10~12:10（60分） | |
| 数学 | 数学I・A | マ |
解:解答方式（マ=マークセンス方式、併=マークセンス方式と記述式の併用）
【国際コミュニケーション学部 国際コミュニケーション学科】
9:30 受験生集合、受験上の注意説明
| 必・選 | 教科 | 選抜科目 | 配点 | 満点 | 解 | 選抜時間 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 必須 | 外国語 | コミュニケーション英語I・II、 英語表現I |
200点 | 300点 | マ | 9:40~10:40（60分） |
| 選択 | 国語 | 国語総合（現代文のみ） | 100点 | 併 | 11:10~12:10（60分） | |
| 数学 | 数学I・A | マ |
解:解答方式（マ=マークセンス方式、併=マークセンス方式と記述式の併用）
【国際コミュニケーション学部 心理社会学科】
9:30 受験生集合、受験上の注意説明
| 必・選 | 教科 | 選抜科目 | 配点 | 満点 | 解 | 選抜時間 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 必須 | 外国語 | コミュニケーション英語I・II、 英語表現I |
100点 | 200点 | マ | 9:40~10:40（60分） |
| 選択 | 国語 | 国語総合（現代文のみ） | 100点 | 併 | 11:10~12:10（60分） | |
| 数学 | 数学I・A | マ |
解:解答方式（マ=マークセンス方式、併=マークセンス方式と記述式の併用）
第2志望
一般選抜（本学独自方式A日程）において、第1志望以外の学科の第2志望登録を認め、第1志望学科が不合格となっても、第2志望学科で再度合否判定を行います。ただし、試験結果によって実施しない場合があります。
| 第1志望 | 第2志望 |
|---|---|
| 薬学部 薬学科 | → 医療技術学科 |
| → 理学療法学科 |
| 第1志望 | 第2志望 |
|---|---|
| 医療保健学部 医療技術学科 | → 薬学科 |
| → 理学療法学科 |
| 第1志望 | 第2志望 |
|---|---|
| 医療保健学部 理学療法学科 | → 薬学科 |
| → 医療技術学科 |
| 第1志望 | 第2志望 |
|---|---|
| 経済経営学部 経済学科 | → マネジメント学科 |
| → 国際コミュニケーション学科 | |
| → 心理社会学科 |
| 第1志望 | 第2志望 |
|---|---|
| 経済経営学部 マネジメント学科 | → 経済学科 |
| → 国際コミュニケーション学科 | |
| → 心理社会学科 |
| 第1志望 | 第2志望 |
|---|---|
| 国際コミュニケーション学部 国際コミュニケーション学科 |
→ 経済学科 |
| → マネジメント学科 | |
| → 心理社会学科 |
| 第1志望 | 第2志望 |
|---|---|
| 国際コミュニケーション学部 心理社会学科 |
→ 経済学科 |
| → マネジメント学科 | |
| → 国際コミュニケーション学科 |
※第2志望を認め、第2志望学科については総合点で評価します。
※経済学科、マネジメント学科を第1志望とする者が国際コミュニケーション学科を第2志望とする場合は、英語の科目選択を条件とします。
上記組み合わせ以外の第2志望を認めません。
合格発表
2024年2月9日（金）10:00
※一般選抜では合格発表時に「補欠」を認定する場合があります。
補欠認定者の追加合格について
一般選抜（本学独自方式・大学入学共通テスト利用方式）において「補欠」の認定を受けた受験者には、入学手続状況により追加合格発表を行う場合があります。追加合格の発表については、次のとおり行います。なお、補欠認定者が第2志望合格にも重複して該当する場合は、対象者に重複の旨を案内し、受験者の意思でいずれかを選択できるものとし、次のとおり取り扱います。
- （1）「補欠」を選択した場合
意思表示の必要はありません。第二次追加合格発表日まで資格が残ります。 - （2）「第2志望合格」を選択した場合
期限までに入学手続金を納付することにより、第2志望学部・学科への入学資格を与えます。その場合、第1志望学部・学科の補欠資格は消失するものとします。
追加合格発表方法
追加合格通知の郵送（簡易書留郵便）または電話連絡により行います。なお、追加合格の対象にならなかった受験者に対する連絡は行いません。
追加合格者の入学手続期限
追加合格通知により、別途ご案内します。
入学手続締切日
1次 2024年2月19日（月）
2次 2024年3月14日（木）
*入学手続金納付を1・2次の分割納付を可能とします。1次手続時に入学金相当額（20万円）を納付することにより、2次手続締切日まで入学資格を継続することが可能です。
全学科 募集要項（B日程）
募集人員
薬学部 薬学科:3人
医療保健学部 医療技術学科:3人
医療保健学部 理学療法学科:3人
経済経営学部 経済学科:5人
経済経営学部 マネジメント学科:5人
国際コミュニケーション学部 国際コミュニケーション学科:3人
国際コミュニケーション学部 心理社会学科:3人
出願資格
次のいずれかに該当する者。
- （1）高等学校もしくは中等教育学校を卒業した者または2024年3月卒業見込みの者。
- （2）通常の課程による12年の学校教育を修了した者または2024年3月修了見込みの者。
- （3）学校教育法施行規則第150条の規定により、高等学校卒業者と同等以上の学力があると認められる者または2024年3月までにこれに該当する見込みの者。
出願期間・選抜日・選抜会場
出願方法・書類
出願はインターネット出願となります。
①入学志願書（A票）
②写真票（B票）
③調査書
文部科学省指定の様式で出身学校長が作成し、厳封されたもの（開封無効）。また、高等学校卒業程度認定試験（大学入学資格検定を含む）合格者は、合格成績証明書を提出、合格見込みの者は、合格見込成績証明書を提出してください。一般選抜で複数の選抜に出願し、書類を1つの封筒で提出する場合は、調査書は1通で構いません。調査書の提出ができない者（高等学校卒業程度認定試験合格者及び合格見込みの者、卒業後5年以上経過の者等）については、「活動報告書（本学所定用紙）」を出願時に併せて提出してください。
【経済経営学部経済学科・マネジメント学科、国際コミュニケーション学部国際コミュニケーション学科・心理社会学科のみ】
④取得資格・検定試験スコア等の公式な証明書（写し）（該当者のみ）
ただし、合格して入学手続を行う場合、入学手続書類送付時に必ず原本を提出していただきます。原本は本学において確認した後、返却します。
取得資格・検定試験スコアの活用についてはこちらからご確認ください。
入学検定料
20,000円
選抜方法
【全学部・学科共通】
選抜日に実施する学力検査の成績、書類審査（調査書）により、学力の3要素を多面的・総合的に評価し選抜します。なお、合否ラインの得点帯の受験生については、調査書に記載されている主体性に関する情報をA・B・Cの三段階で評価して判定します。評価する調査書の記載事項は、特別活動の記録（生徒会、学校行事の活動）、指導上参考となる諸事情（学習における特徴等、部活動、ボランティア活動、留学・海外経験等、取得資格・検定、表彰・顕彰等の記録）等です。また記述式問題で「思考力・判断力・表現力」を評価します。
【薬学部 薬学科】
9:30 受験生集合、受験上の注意説明
| 必・選 | 教科 | 選抜科目 | 配点 | 満点 | 解 | 選抜時間 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 必須 | 外国語 | コミュニケーション英語I・II、 英語表現I |
100点 | 200点 | マ | 9:40~10:40（60分） |
| 理科 | 化学基礎・化学 | 100点 | 併 | 11:10~12:10（60分） |
解:解答方式（マ=マークセンス方式、併=マークセンス方式と記述式の併用）
【医療保健学部 医療技術学科・理学療法学科】
9:30 受験生集合、受験上の注意説明
| 必・選 | 教科 | 選抜科目 | 配点 | 満点 | 解 | 選抜時間 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 必須 | 外国語 | コミュニケーション英語I・II、 英語表現I |
100点 | 200点 | マ | 9:40~10:40（60分） |
| 選択 | 国語 | 国語総合（現代文のみ） | 100点 | 併 | 11:10~12:10（60分） | |
| 数学 | 数学I・A | マ |
解:解答方式（マ=マークセンス方式、併=マークセンス方式と記述式の併用）
【経済経営学部 経済学科・マネジメント学科】
9:30 受験生集合、受験上の注意説明
| 必・選 | 教科 | 選抜科目 | 配点 | 満点 | 解 | 選抜時間 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 選択① | 外国語 | コミュニケーション英語I・II、 英語表現I |
100点 | 200点 | マ | 9:40~10:40（60分） |
| 歴史 | 日本史B | マ | ||||
| 公民 | 現代社会 | マ | ||||
| 選択② | 国語 | 国語総合（現代文のみ） | 100点 | 併 | 11:10~12:10（60分） | |
| 数学 | 数学I・A | マ |
解:解答方式（マ=マークセンス方式、併=マークセンス方式と記述式の併用）
【国際コミュニケーション学部 国際コミュニケーション学科】
9:30 受験生集合、受験上の注意説明
| 必・選 | 教科 | 選抜科目 | 配点 | 満点 | 解 | 選抜時間 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 必須 | 外国語 | コミュニケーション英語I・II、 英語表現I |
200点 | 300点 | マ | 9:40~10:40（60分） |
| 選択 | 国語 | 国語総合（現代文のみ） | 100点 | 併 | 11:10~12:10（60分） | |
| 数学 | 数学I・A | マ |
解:解答方式（マ=マークセンス方式、併=マークセンス方式と記述式の併用）
【国際コミュニケーション学部 心理社会学科】
9:30 受験生集合、受験上の注意説明
| 必・選 | 教科 | 選抜科目 | 配点 | 満点 | 解 | 選抜時間 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 必須 | 外国語 | コミュニケーション英語I・II、 英語表現I |
100点 | 200点 | マ | 9:40~10:40（60分） |
| 選択 | 国語 | 国語総合（現代文のみ） | 100点 | 併 | 11:10~12:10（60分） | |
| 数学 | 数学I・A | マ |
解:解答方式（マ=マークセンス方式、併=マークセンス方式と記述式の併用）
第2志望
一般選抜（本学独自方式B日程）において、第1志望以外の学科の第2志望登録を認め、第1志望学科が不合格となっても、第2志望学科で再度合否判定を行います。ただし、試験結果によって実施しない場合があります。
| 第1志望 | 第2志望 |
|---|---|
| 薬学部 薬学科 | → 医療技術学科 |
| → 理学療法学科 |
| 第1志望 | 第2志望 |
|---|---|
| 医療保健学部 医療技術学科 | → 薬学科 |
| → 理学療法学科 |
| 第1志望 | 第2志望 |
|---|---|
| 医療保健学部 理学療法学科 | → 薬学科 |
| → 医療技術学科 |
| 第1志望 | 第2志望 |
|---|---|
| 経済経営学部 経済学科 | → マネジメント学科 |
| → 国際コミュニケーション学科 | |
| → 心理社会学科 |
| 第1志望 | 第2志望 |
|---|---|
| 経済経営学部 マネジメント学科 | → 経済学科 |
| → 国際コミュニケーション学科 | |
| → 心理社会学科 |
| 第1志望 | 第2志望 |
|---|---|
| 国際コミュニケーション学部 国際コミュニケーション学科 |
→ 経済学科 |
| → マネジメント学科 | |
| → 心理社会学科 |
| 第1志望 | 第2志望 |
|---|---|
| 国際コミュニケーション学部 心理社会学科 |
→ 経済学科 |
| → マネジメント学科 | |
| → 国際コミュニケーション学科 |
※第2志望を認め、第2志望学科については総合点で評価します。
※経済学科、マネジメント学科を第1志望とする者が国際コミュニケーション学科を第2志望とする場合は、英語の科目選択を条件とします。
上記組み合わせ以外の第2志望を認めません。
合格発表
2024年3月 2日（土）10:00
※一般選抜では合格発表時に「補欠」を認定する場合があります。
補欠認定者の追加合格について
一般選抜（本学独自方式・大学入学共通テスト利用方式）において「補欠」の認定を受けた受験者には、入学手続状況により追加合格発表を行う場合があります。追加合格の発表については、次のとおり行います。なお、補欠認定者が第2志望合格にも重複して該当する場合は、対象者に重複の旨を案内し、受験者の意思でいずれかを選択できるものとし、次のとおり取り扱います。
- （1）「補欠」を選択した場合
意思表示の必要はありません。第二次追加合格発表日まで資格が残ります。 - （2）「第2志望合格」を選択した場合
期限までに入学手続金を納付することにより、第2志望学部・学科への入学資格を与えます。その場合、第1志望学部・学科の補欠資格は消失するものとします。
追加合格発表方法
追加合格通知の郵送（簡易書留郵便）または電話連絡により行います。なお、追加合格の対象にならなかった受験者に対する連絡は行いません。
追加合格者の入学手続期限
追加合格通知により、別途ご案内します。
入学手続締切日
2024年3月14日（木）
