2023年度 入試情報

HOKURIKU UNIVERSITY

入試Q&A


願書・過去問請求・
お問い合わせについて

  • 過去問はどこで入手できますか?
    • 一般選抜の過去問題及び解答をホームページに掲載しています。以下のリンクからお申込みいただくことにより、閲覧URL及びID・パスワードをお知らせします。冊子体での過去問題等の配布はしておりません。なお、編入学選抜及び特別選抜(社会人、帰国子女、留学生・外国人)の過去問題は公表していません。
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出願について

  • 受験料はいくらですか?
    • 一般選抜(大学入学共通テスト利用方式):1万円
      一般選抜(本学独自方式)ほか上記以外の全選抜:1選抜日受験につき2万円

      [入学検定料減額制度]
      一般選抜(本学独自方式)A日程1日日と2日目を両日受験される方で、インターネット上で同時に出願された場合は、入学検定料を2万円から1万円に減額します。
      ※一度出願した後に追加で出願する場合は減額の適用はされません。

      [高大連携協定校入学検定料減額制度]
      本学の高大連携協定校からの出願については、入学検定料2万円を1万円(ただし、大学入学共通テスト利用方式、特別選抜は除く)に減額します。
      ■高大連携協定校一覧
      [石川県]金沢高等学校、石川県立金沢辰巳丘高等学校
      [富山県]富山第一高等学校、富山県立滑川高等学校、富山県立伏木高等学校
      ■対象
       2023年度入学者選抜を受験される上記高大連携協定校の在籍生及び卒業生
      ■対象選抜(学部を問わず)
      ・総合型選抜(21世紀育成方式)
      ・総合型選抜(スポーツ活動評価方式)
      ・総合型選抜(課外活動評価方式)
      ・総合型選抜(専門高校・総合学科生評価方式)
      ・総合型選抜(語学資格評価方式)
      ・総合型選抜(自己推薦方式)
      ・学校推薦型選抜(指定校方式)
      ・学校推薦型選抜(公募方式)
      ・一般選抜(本学独自方式)
      ※上記選抜は全てインターネット出願となっております。その際、在籍及び出身高校選択時に入学検定料が自動的に減額されます。
  • 併願すると合格しやすくなりますか?
    • 1回の受験だけでは十分に力を出し切れないことやその日のコンディション、問題との相性もあるため、併願で受験回数を増やし、出題傾向を確認することで試験に慣れるのは有効と考えられます。
  • 複数出願する際は、調査書は何通必要になりますか?
    • 例えば一般選抜(本学独自方式)の試験日両日や一般選抜(大学入学共通テスト利用方式)も含め、同日程で出願期間が重なり、1通の封筒で郵送される場合、調査書は1通で構いません。一般選抜A日程の受験後、B日程やC日程を再度受験する場合などは、改めて調査書が必要です。
  • 第2志望学科の選考について教えてください。
    • 第1志望学科が合格ラインに達しなかった場合に、第2志望学科の合否を選考します。以下のページをご確認の上、希望する場合は出願時に選択してください。なお、第2志望の記入の有無により、合否に有利不利はありません。
      一般選抜(本学独自方式A・B日程)において、同一試験日で、かつ受験科目が同じである場合、第1志望以外の学科の第2志望登録を認め、第1志望学科が不合格となっても、第2志望学科で再度合否判定を行います。ただし、試験結果によって実施しない場合があります。

受験について

  • 受験票はいつごろ届きますか?
    • 特別選抜を除き、受験票の郵送は行っていません。インターネット出願の場合、出願期間終了後から3日以内にメールを送付しますので、出願システムから印刷の上、受験の際にご持参ください。
  • インフルエンザや新型コロナウイルス感染症に罹患している場合、入試は受験できますか?
    • 学校保健安全法で出席停止が定められている感染症(インフルエンザ・はしかなど)及び新型コロナウイルス感染症にかかり、治癒していないなどの場合、他の受験生や監督者への感染防止のため、入学試験の受験をお断りします。感染症にかかり、治癒していないなどの理由で本学入学試験を欠席する場合は、当該入学試験(欠席日分)にかかる「試験日の振替」もしくは「受験料の返還」を行います。
  • 試験当日は、遅刻しても受験できますか?
    • 試験開始後20分以内であれば受験可能です。試験当日は時間に余裕を持って行動するようにしてください。なお、試験当日の公共交通機関の事故、災害等により、試験開始時刻に到着できないことがわかった場合には、ただちにアドミッションセンターに電話連絡の上、指示を受けてください。
  • 一般選抜(本学独自方式)の選択科目はいつ選択するのですか?
    • 受験時、問題配付・確認後に選択していただきます。
      【選択科目制を採用している学部・学科及び試験科目】
      医療保健学部:国語、数学から1科目、化学、生物、化学基礎・生物基礎から1科目
      経済経営学部:英語、日本史、現代社会から1科目、国語、数学から1科目
      国際コミュニケーション学部心理社会学科:国語、数学から1科目

試験会場について

  • 試験場の下見はできますか?
    • 金沢会場のみ、試験日前日の13時〜16時に試験棟1Fまで下見が可能です。その他学外試験場については、所在地の確認のみとなり、入館はできません。
  • 試験当日は、どのような服装で受験すればよいですか?
    • 必ずしも制服で受験する必要はありません。換気等を行う場合があるため、温度調節ができる服装でお越しください。ただし、英文字や漢字などがプリントされている服の着用はお控えください(着用の場合は、脱いでいただくことがあります)。

合格発表について

  • 合格発表の方法について教えてください。
    • 合格発表当日、合格者の受験番号をWeb上に掲載します。確認方法の詳細は、合格発表URLご案内のメールにてお知らせします。また、合格者の方のみ合格通知を郵送します。
      一般選抜(本学独自方式・大学入学共通テスト利用方式)で複数合格した場合、それぞれ別封筒で通知が届きますので、ご注意ください。
      なお、電話や電子メール等での合否の照会には一切お答えできません。

入試奨学金について

  • 入試奨学金について教えてください。
    • 全学部の一般選抜A日程(本学独自方式・大学入学共通テスト利用方式)の受験者を対象に「特待生奨学金(S特待生・A特待生)」が設けられています。これは、優秀な成績を収めた合格者を対象とし、S特待生は学部修業年限(4年間又は6年間)にわたり、A特待生は入学初年度の授業料を全額給付するものです。S特待生に認定されれば、国公立大学学費を上回る好条件の学費で学ぶことが可能となり、国立大学を志望する多くの受験生がチャレンジします。また、国際コミュニケーション学部国際コミュニケーション学科の総合型選抜(語学資格評価方式)では、合格者に入学初年度の学費全額(授業料及び教育充実費)を免除する「語学資格取得者奨学金」のチャンスがあります。これら奨学金はいずれも返済不要です。
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