情報の公表

RELEASE OF INFORMATION

大学の教育研究上の目的に関すること

大学の教育研究上の目的

建学の精神・教育理念

「自然を愛し 生命を尊び 真理を究める人間の形成」

使命・目的

「健康社会の実現」

学部の教育理念

薬学部

「人の命と健康を守る、医療の担い手としての薬剤師の養成をもって社会に貢献する」

経済経営学部

「生涯学び、成長し続けられる人材の養成をとおして、誰もが活躍できる社会の構築と発展に寄与する」

国際コミュニケーション学部

「コミュニケーションをとおして、平和で豊かな多文化共生社会の実現を目指す」

医療保健学部

「豊かな人間性と確かな医療技術をもって、地域社会の保健・医療・福祉の向上に貢献する」

学部・学科の人材養成の目的(教育研究上の目的)

【薬学部】

医療人としての倫理観、使命感、責任感及び高度な薬学の知識・技能を身につけ、臨床の現場で実践的な能力を発揮できる薬剤師を養成する。

【経済経営学部】

広い知識と視野を持ち、他者と協働して課題を発見し解決することを通じて、健康な社会及び健全な組織の実現に貢献できる人材を養成する。

マネジメント学科

マネジメント5分野(経営学、会計学、情報学、法学、経済学)の知識と技能を備え、社会・組織・自己における諸課題を多角的に捉え解決できるマネジメント力を持つ人材を養成する。

経済学科

経済学を中心とした知識と技能を身につけ、現代社会が抱える課題を解決し、新たな価値を創造できる人材を養成する。

【国際コミュニケーション学部】

コミュニケーション力をもって、社会の課題解決に取り組み、グローバル化する現代社会に貢献できる人材を養成する。

国際コミュニケーション学科

地域社会及び地域産業のグローバル化に貢献し、世界と地域をつなぐことのできる語学力と国際感覚を持ったグローバル人材を養成する。

心理社会学科

社会全体を俯瞰できる広い視野、人間の心理を深く理解する力とコミュニケーション力を身につけ、「人と人」「人と社会」をつなぎ、健康社会の実現に貢献できる人材を養成する。

【医療保健学部】

医療人としての倫理観、使命感、責任感及び保健医療における専門知識と技術を身につけ、医療・介護予防・健康増 進の分野において貢献し、チーム医療に積極的に関わることのできる医療技術者を養成する。

医療技術学科

臨床検査学、臨床工学の知識・技術を身につけ、日々進歩し続ける医療機器、医療技術の変化に対応できる医療技術者を養成する。

理学療法学科

疾病の治療・予防、介護予防・障害予防、人々の健康維持・増進に理学療法の領域から寄与し、科学的根拠に基づくリハビリテーションが実践できる理学療法士を養成する。