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国際コミュニケーション学部 福江充教授の調査研究の結果が、北日本新聞の一面に掲載


国際コミュニケーション学部 福江充教授は、日本史、民俗学、美術史に関する研究を専門とし、著書に『新編 西尾市史 別編Ⅰ 美術工芸・建造物』(共著)、『地獄絵の日本史』(共著)、『立山曼荼羅の成立と縁起・登山案内図』(共著)、『立山信仰と三禅定 ―立山衆徒の檀那場と富士山・立山・白山―』(単著)等があります。

 

このたび、福江教授の調査により狩野一信の絵画「三井寺縁起」は立山曼荼羅を模写した作品であるということが発見され、北日本新聞(2024年8月18日)朝刊一面に掲載されました。

 

ご興味のある方は、8月18日(日)付けの北日本新聞をご確認ください。

 

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教員紹介:福江充

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