北日本新聞の北陸復興支援記事に、国際コミュニケーション学科福江充教授の記事が掲載
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国際コミュニケーション学部 / 2024.06.05 update
2024年6月1日北日本新聞朝刊のラッピング紙面「富山もよう」に、国際コミュニケーション学科福江充教授の記事が掲載されました。
記事PDFはこちら ※北日本新聞社提供
このラッピング紙面(富山もよう)は2014年の夏、北日本新聞創刊130周年からスタートし、文化・自然・風景など富山の魅力そのものをモチーフに、現在まで15柄発表してきました。
今年は能登半島地震復興がテーマとなっており、見るものを勇気づける雄大な立山・白山がモチーフとして採用され、福江教授が山の歴史について解説をしています。ぜひご一読ください。