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「Matching HUB Kanazawa 2020」にブース出展しました


研究活動 / 2020.11.12 update

2020年11月6日(金)に開催されました北陸発の産官学金連携のマッチングイベント「Matching HUB Kanazawa 2020」に、本学から「産学官・地域連携推進部」がブース出展いたしました。

当該イベントは、北陸地域全体の活性化のために最も重要な新産業の創出と人材育成に貢献することを目的に実施されております。イベント当日は、コロナ禍のため十分な感染対策がなされたうえで、活発な交流がなされておりました。

本学ブースでは、地域連携活動および研究成果報告について展示し、ブースにお越しくださった皆様と意見交換を行うなど、本学の活動の発信に努めました。

研究活動の直近のトピックス

  • ウェルビーイング・リサーチチーム(コア研究:社会領域)の宮地諒講師らが石川県理学療法学術大会奨励賞を受賞
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  • ウェルビーイング・リサーチチーム(コア研究:社会領域)の西村卓朗助教らの研究成果が「Healthcare」に掲載
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  • 薬学部 佐藤安訓准教授らが参画した共同研究により「皮膚におけるビタミンCの新知見」を発見
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  • -石川県南加賀医療圏で初の地域フォーミュラリー調査- 成果を石川県の協議会で報告、日本薬学会第145年会(福岡)で発表し、薬系ニュースでも取り上げられる
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