薬学部 薬学科
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対象入試の合計得点率が80%以上の入学者の年間授業料を135万円減免。
年間学費(円) 減免額/年(円) 減免後学費(円) 1,950,000 1,350,000 600,000
■継続条件/2年次以降も学業成績がGPA2.5以上であること。継続条件が満たされなかった場合は、以降の奨学生の資格を失います(Ⅰ種からⅡ種への種別降下は認められますが、一度Ⅱ種対象となった後のⅠ種への復活はありません)。
■原則として本学の他の奨学金との重複受給はできません。
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対象入試の合計得点率が70%以上の入学者の年間授業料を75万円減免。
年間学費(円) 減免額/年(円) 減免後学費(円) 1,950,000 750,000 1,200,000
■継続条件/2年次以降も学業成績がGPA2.3以上であること。継続条件が満たされなかった場合は、以降の奨学生の資格を失います。
■原則として本学の他の奨学金との重複受給はできません。
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主たる家計支持者の収入金額が以下に該当する入学者全員の授業料を修業年限にわたり年45万円減免。
・給与所得者841万円以下 ・給与所得者以外355万円以下年間学費(円) 減免額/年(円) 減免後学費(円) 1,950,000 450,000 1,500,000
■継続条件/成績要件なし *収入金額基準年1回確認
■原則として本学の他の奨学金との重複受給はできません。
薬剤師の地域医療への積極的な参画、貢献が進む一方、全国各地で薬剤師不足が課題となっています。これに応えるため、調剤薬局等を運営する企業や薬局を備える病院等から、北陸大学で薬剤師を目指す学生を対象とする奨学生の募集が多数寄せられています。受給資格や条件、金額、給付・貸与の種別等については様々ですが、卒業後、その病院や薬局で薬剤師として一定期間勤務することにより、一部または全額の返済が免除されるものも多くあります。本学独自の制度や日本学生支援機構の奨学金などと組み合わせ有効活用することで、学費負担を軽減し、学生生活の充実を図ることができます。
経済経営学部 マネジメント学科
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対象入試の合計得点率が70%以上の入学者の年間授業料を50万円減免。
年間学費(円) 減免額/年(円) 減免後学費(円) 950,000 500,000 450,000
■継続条件/2年次以降もGPA3.0以上であること。継続条件が満たされなかった場合は、以降の奨学生の資格を失います。
平成29年度一般選抜及び大学入試センター試験利用選抜で、以下の基準を満たして出願する場合、「英語」試験の得点に10点または20点を加算します(加算後の点数の上限は満点まで)。
【対象とする外部英語資格・検定及び加算点】
種別 | 加算点 | |
---|---|---|
10点 | 20点 | |
英検 | 準2級 | 2級以上 |
TOEFL iBT | 30点以上 | 40点以上 |
TOEIC | 340点以上 | 439点以上 |
GTEC CBT | 640点以上 | 700点以上 |
GTEC for STUDENTS | 450点以上 | 485点以上 |
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AO選抜の合格者全員の年間授業料を20万円減免。
年間学費(円) 減免額/年(円) 減免後学費(円) 950,000 200,000 750,000
■継続条件/成績要件なし
本学が指定する地域活動、学内活動等への参加を条件とします。
活動報告書にて継続確認を行い、継続条件が満たされなかった場合は、以降の奨学生の資格を失います。
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本学が強化指定する下記スポーツ競技の高校時代の活動実績に応じ、学費を減免。強化指定スポーツ
・ サッカー(男子・女子) ・ 硬式野球 ・ 卓球 ・ 柔道 ・ アイスホッケー ・ バスケットボール (男子・女子)■減免期間/4年
国際コミュニケーション学部 国際コミュニケーション学科
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対象入試の合計得点率が70%以上の入学者の年間授業料を50万円減免。
年間学費(円) 減免額/年(円) 減免後学費(円) 1,100,000 500,000 600,000
■継続条件/2年次以降もGPA3.0以上であること。継続条件が満たされなかった場合は、以降の奨学生の資格を失います。
平成29年度一般選抜及び大学入試センター試験利用選抜で、以下の基準を満たして出願する場合、「英語」試験の得点に10点または20点を加算します(加算後の点数の上限は満点まで)。
【対象とする外部英語資格・検定及び加算点】
種別 | 加算点 | |
---|---|---|
10点 | 20点 | |
英検 | 準2級 | 2級以上 |
TOEFL iBT | 30点以上 | 40点以上 |
TOEIC | 340点以上 | 439点以上 |
GTEC CBT | 640点以上 | 700点以上 |
GTEC for STUDENTS | 450点以上 | 485点以上 |
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AO選抜の合格者全員の年間授業料を20万円減免。
年間学費(円) 減免額/年(円) 減免後学費(円) 1,100,000 200,000 900,000
■継続条件/成績要件なし
本学が指定する海外留学・研修、地域活動、学内活動等への参加を条件とします。
活動報告書にて継続確認を行い、継続条件が満たされなかった場合は、以降の奨学生の資格を失います。
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本学が指定する以下の外部語学試験等の基準を満たす入学者の初年度学費を110万円減免。
年間学費(円) 減免額/年(円) 減免後学費(円) 1,100,000 1,100,000 0
■給付基準/(英語)英検2級、TOEFL iBT40以上、TOEIC439以上、GTEC CBT700以上、GTEC for STUDENTS485以上、(中国語)中検4級以上、HSK3級以上
■入学金(20万円)、委託徴収金(10ページ参照)の納付は必要となります。
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本学が強化指定する下記スポーツ競技の高校時代の活動実績に応じ、学費を減免。強化指定スポーツ
・ サッカー(男子・女子) ・ 硬式野球 ・ 卓球 ・ 柔道 ・ アイスホッケー ・ バスケットボール (男子・女子)■減免期間/4年
医療保健学部 医療技術学科
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対象入試の合計得点率が75%以上の入学者の年間授業料を90万円減免。
年間学費(円) 減免額/年(円) 減免後学費(円) 1,500,000 900,000 600,000
■継続条件/2年次以降もGPA2.5以上であること。継続条件が満たされなかった場合は、以降の奨学生の資格を失います。
■原則として本学の他の奨学金との重複受給はできません。
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主たる家計支持者の収入金額が以下に該当する入学者全員の授業料を修業年限にわたり年20万円減免。
・給与所得者841万円以下 ・給与所得者以外355万円以下年間学費(円) 減免額/年(円) 減免後学費(円) 1,500,000 200,000 1,300,000
■継続条件/成績要件なし *収入金額基準年1回確認
■原則として本学の他の奨学金との重複受給はできません。
在学生対象奨学金(2016年度入学生対象)
項目 | 対象学生 | 給付内容 | ||
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特別奨励金 | 前年度の学業成績が著しく優秀な学生 | 薬学部 | 60万円 (上限) |
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医療保健学部 国際コミュニケーション学部 経済経営学部 |
30万円 (上限) |
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資格取得奨励金 | 該当資格*を取得した学生 | 全学部 | Ⅰ種 | 1万円 (図書カード) |
Ⅱ種 | 3,000円 (図書カード) |
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留学助成金 | 海外留学する学生 | 国際コミュニケーション学部 経済経営学部 |
長期留学 | 1年分の授業料 (上限) |
セメスター留学 (半期) |
半期分の授業料 (上限) |
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全学部 | 短期留学 (約1カ月) |
8万円〜12万円 | ||
国際交流研修助成金 | 国際交流研修への参加を希望する学生 | 全学部 | 別途 | |
一般奨学金 (無利子貸与) |
学修意欲があり、学業を確実に終了できる見込みがありながら経済的事情により学業継続が困難な2年次以上の学生 | 薬学部 | 100万円 (限度額) |
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医療保健学部 国際コミュニケーション学部 経済経営学部 |
60万円 (限度額) |
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緊急奨学金 (無利子貸与) |
主に家計を支えている人が失職・破産・会社の倒産・病気・死亡等、また風水害により家計が急変したため緊急に奨学金の必要が生じた学生 | 薬学部 | 100万円 (限度額) |
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医療保健学部 国際コミュニケーション学部 経済経営学部 |
60万円 (限度額) |
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バス通学助成金 | 通学定期乗車券を利用して通学する学生 | 全学部 | 出羽町または小将町から大学までの運賃の20%を助成 |
その他助成制度
項目 | 内容 | |
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家族入学助成金 | 両親、兄弟姉妹、配偶者が本学在学生または卒業生の者全員の入学金を免除(入学後支給) | 入学金(20万円)免除 |
入寮優遇制度 | 沖縄県・北海道出身者、または両親、兄弟姉妹、配偶者が本学在学生または卒業生の者の寮費を修業年限にわたり50%免除(または在学生) | 松雲会館・・・年18万円免除 ドームひまわりの家・・・年27万円免除 |
*【資格取得奨学金】該当資格 :<Ⅰ種>実用英語検定準1級以上・TOEIC760点以上・TOEFL iBT83点以上のいずれか、中国語検定試験2級以上・HSK6級以上のいずれか、日本語能力試験N1、社会保険労務士、行政書士、宅地建物取引主任者、旅行業務取扱管理者(総合)、基本情報技術者、公認会計士、税理士、国家公務員Ⅱ種以上、地方公務員(上級)(県・県庁所在地の市)、労働基準監督官、国税専門官、裁判所事務官、自衛隊幹部候補生、教員採用試験(公務員・本採用に限る) <Ⅱ種>日商簿記検定2級以上、健康運動実践指導者、旅行業務取扱管理者(国内)、地方公務員(上級・県・県庁所在地の市以外の市町村)、自衛隊幹部候補生以外、警察官、消防官、刑務官