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国際コミュニケーション学部 国際コミュニケーション学科

国際コミュニケーション学部
国際コミュニケーション学科
FACULTY OF INTERNATIONAL COMMUNICATION

国際的な視野と外国語での
コミュニケーション力を身につける。

本学部では、語学の修得にとどまらず、世界の人々とコミュニケートする力を身につけることまでを教育の軸としています。私は、教員になる前は企業で働いていたのですが、海外での商談時はよく日本文化についての話題になり、国際情勢についても意見を求められました。日本文化や国際関係を理解し、自身で語る内容を持つということがコミュニケーションの要です。幸い、金沢は歴史ある伝統文化の街。日本文化を学ぶにも抜群の環境です。北陸地域は、今、急速にグローバル化が進んでいます。基幹産業である電子部品は中国・東南アジアに展開し、また観光都市金沢には世界中から人々が集います。ですが、多くの企業がこの国際化の波に対応できる人材がいないと困っているのです。だからこそ、実践的な語学力を磨き、コミュニケーション力がある本学生は、地域で大いに活躍するチャンスがあるに違いありません。

学びのポイント

  • 外国語でのコミュニケーション力を磨く

    外国人教員と日本人教員の協同(協働)による独自の英語教育により、外国語での高いコミュニケーション力を身につけます。

  • 海外体験を通して視野を広める

    在学中に一度は海外体験することを推奨し、短期、長期の充実した留学プログラムも用意。海外で実際のコミュニケーションを通して、広い視野を養います。

  • 実践的な語学教育・環境が充実

    外国人教員や留学生も多く、学内のカフェ(Communication Oasis MOGUMOGU)で何時でも外国語や異文化に触れることができ、グローバルな環境も特徴です。

  • 観光都市金沢でのフィールドワーク

    金沢を訪れる外国人観光客が増え、グローバル化を直に感じる機会も多くなりました。街に出て英語を話すフィールドワーク型の授業も活発に行われています。

就職のポイント

英語に加え中国語も話せることが武器になる。

観光・ビジネスの両面で中国語圏と関わりの深い企業が多い北陸。英語も堪能で、中国語の素養もある 学生は、企業側からも海外部門の仕事を任せられる人材として大きく評価されています。

北陸トップクラスの輩出実績、学部で磨く英語力に加え、エアラインスタッフ養成講座で志望学生を支援。元CAを講師に招き、他職種でも役立つマナーや立ち居振る舞いを身につけます。

教員を志す多くの学生を本採用に導いてきた本学。英語コミュニケーション力の高い中・高の英語教員を育成します。

英語力アップを徹底支援
平成29年度 新4年生の3年間の成長

国際コミュニケーション学部卒業後の進路

商社・外資系企業、航空会社、ホテル・旅館業、一般企業の国際部門、旅行会社、教員(中学・高校)、公務員、国際関係のNPO・NGO、通訳・翻訳者、観光産業 など

4年間の学び

地域のグローバル化に対応できる
語学力とコミュニケーション力を育む。

  • 英語力

    ●日本人教員とTESOL
    ※修得など高い教育力を備えた
     教員によるチームティーチング

    ●eラーニングシステムの導入
    ●英語教員採用試験対策
    ※TESOL:Teaching English to
     Speakers of Other Languages
     英語教授法の資格

  • 中国語力

    ●日本人教員と教育経験豊か
     な中国人教員によるチーム
     ティーチング
    ●中国人留学生SA※との対話
    ※SA:Student Assistant

  • 国際感覚

    ●多言語教育
     フランス語・ドイツ語
     スペイン語・朝鮮語

    ●兼六園ボランティアガイド
    ●さむらいKANAZAWA
    ●国際交流フィールドワーク
    ●海外ボランティア

  • 海外体験

    ●1年次中国研修
    ●グローバルプログラム
    ●短期・長期留学
    ●海外インターンシップ
    ●中国語専攻
     ダブル・ディグリープログラム

独自の学び

最適な環境で学び、世界中のどこでも“使える英語力”を手に入れる。

Team Teachingによる教育で
“使える英語力”を手に入れる。

外国人教員と日本人教員が、個々の学生が持つ強み・弱みを情報共有して、効果的な指導を展開。聞く・話す・読む・書くの4技能をバランスよく伸ばし、世界中どこに行っても生き抜くことのできる“使える英語力”を手に入れる。

外国人教員と日本人教員の協同(協働)による
英語運用能力を育成する本学独自の英語教育。

授業以外でも英語が学べる、使える。

24時間どこでも聞く・読む・書くを伸ばせるよう、e- Learningシステムを導入。ランチタイムや授業後は、話す・聞く を伸ばすため、MOGUMOGUで外国人教員や留学生と英会話を楽しめます。

※上場企業の国際部門で期待されるスコアの平均値
(一般財団法人国際ビジネスコミュニケーション協会「上場企業における英語活用実態調査」報告書 2013年)

学んだことを海外で実践。

米国・中国での導入教育に始まり、欧米圏や中国への1ケ月・半年・1年間の語学留学や韓国・台湾などでの国際体験プログラムに挑戦してください。さらにグローバル人材実践プログラムも用意しています。

教育ポリシー

○学位授与方針 (DP:ディプロマ・ポリシー)

 人材養成の目的に沿って、以下の要件を満たし、所定の単位を修得した者に、学士(文学)の学位を
授与する。

〈知識・理解〉
  ・英語又は中国語の実践的な運用・コミュニケーション能力を身につけ、国際情勢と日本、特に北陸
   の魅力と強みを理解することができる。
  ・獲得した知識を活用することによって、経験したことのない状況においても物事の本質を捉えるた
   めの判断基準、すなわち知識の枠組みを身につける。

〈態度・思考〉
  ・留学や海外研修、海外インターンシップなどを通して、グローバル社会に飛び出そうとするチャレ
   ンジ精神を身につける。
  ・異文化を尊重し、違いを許容して、よりよい社会を目指して共生しようとする思考を身につける。

〈汎用的能力〉
  ・留学生との交流やフィールドワークでの協働体験、海外留学や海外研修、海外インターンシップを
   通じて、多様な文化的社会的背景を持つ人々と共生し、協働できる力を身につける。

〈総合的な学習経験と創造的思考力〉
  ・課題解決型学習(PBL;Problem Based Learning)やフィールドワークなどを通して、地域社会
   のリアルな課題に取り組み、正解のない問題に対しても獲得した知識を活用して考え抜く力を身につける。

○教育課程編成方針 (CP:カリキュラム・ポリシー)

 国際コミュニケーション学部では、国際的視野と異文化への理解を涵養し、実践的な語学運用能力・
コミュニケーション能力を獲得させ、日本及び外国の文化に対する専門的な知識を修得することによ
り、地域社会及び地域産業のグローバル化に貢献し、語学力を通じて地域と世界をつなぐ人材育成を図
るため、次の6点を基本として教育課程を編成する。

(1) 初年次には英語・中国語二言語を学修し、2年次以降はいずれかの言語を集中的に学ぶことで実践
  的な外国語の運用・コミュニケーション能力を段階的に向上させる体系的な教育課程とするととも
  に、外国語学修を通して異文化への知識と理解を積み上げて学修させる。
(2) 地域の活性化に寄与する文化・観光及び国際関係の専門知識と理解を積み上げて学修する。さらに
  領域間の関連性があり、学生の興味関心が深まるよう工夫された教育課程とする。
(3) 初年次を中心としてリテラシー(知識活用力、日本語リテラシー)を養成する科目を配置するとと
  もに、アクティブ・ラーニングを重点的に導入する。
(4) 実践的な語学運用能力を高めるため、卒業までに全員が海外留学や海外研修に参加可能な教育課程
  とする。
(5) 課題解決能力の向上と協働経験のため、地域や国際社会をフィールドに、各領域が連係するプロ
  ジェクト型科目を配置する。
(6) 社会とのつながりを意識しつつ学修経験を振り返り、将来の目標を立てられるようになるために
  キャリア科目を配置するとともに、社会人の素養として求められる基礎的な人文科学、社会科学、自
  然科学の科目を教養科目として配置する。

○入学者受入方針 (AP:アドミッション・ポリシー)

 地域社会及び地域産業のグローバル化に貢献し、世界と地域をつなぐことのできる語学力と国際感覚
を持ったグローバル人材の養成を目指し、以下のような資質・能力・意欲を持った人を広く受け入れる。

・国際コミュニケーション学部が求める学生像

(1) 大学で学ぶことで、自らが成長し、将来の目標や展望を持ち、主体性を持つ自立した社会人にな
  りたいという意思を持つ人
(2) 人とのコミュニケーションを大切にし、多様な人々との協働等によるさまざまな学修を通じて、
  地域の活性化に積極的に貢献したいと考える人
(3) 英語・中国語など外国語学修及び海外経験等に関心を持っている人
(4) 基礎的な学習を行っており、大学の授業を理解できるための日本語リテラシーを持つ人
(5) 基礎的な英語や中国語の外国語運用能力を持つ人

 入学者選抜では、大学入試センター試験、個別学力検査、調査書、面接及び小論文などを組み合わせ
て志願者の能力や資質を総合的に評価する。
 入学後のコミュニケーション教育に十分に対応できる資質として、国際的な広い視野と外国語による
コミュニケーション能力を備えていることを重視する。そのため、外国語の基礎的な能力と文系科目
(社会、国語等)の考え方や知識が必要であり、高等学校段階においてこれらの教科の履修が望ましい。