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学部・学科・組織

経済経営学部 マネジメント学科

経済経営学部
マネジメント学科
FACULTY OF ECONOMICS AND MANAGEMENT

社会が変化しても生き抜くことのできる
マネジメント力を備えた企業人・公務員を育成

経済経営学部で身につける「マネジメント力」とは、「多様な人々と協働しながら新しいやり方で課題を解決できる力」のことです。これは、社会や仕事が劇的に変化していく中で、どんな職業でも必要となってくる力です。経済経営学部では、マネジメント力を身につけるために、3つの要素をカリキュラムに組み込んでいます。1つ目は、現代社会人の必須科目といえる経済、経営、法律、会計、ITの5分野をきちんと学ぶこと。特に、簿記会計は世界共通のビジネス言語です。初年次から資格取得を目指し力を入れます。2つ目は、それらの知識を元に課題を発見し、新しい解決策を見出し、論理的に表現できるようになること。そのために、初年次からゼミを含めて多くの科目で、プレゼンテーションやレポートを頻繁に作成する授業を導入しています。3つ目は、自ら学び成長し続けられる主体性を身につけること。そのために、学習経験をふりかえり、経験を言語化するための科目をゼミと連動して置いています。マネジメント力は企業だけで必要となる力ではありません。社会の課題を発見し、現場で解決策を実行できる力は、いまや公務員にも求められています。私自身、警察や自治体と豊富な協働経験があります。今後、警察官・消防士や自治体職員育成を強化していきます。

学びのポイント

  • 初年次から「社会で必要な力」を育成

    基礎ゼミナール・ライフプランニング論・文章表現科目・国際マネジメント入門等の科目を複合的に学ぶ独自の初年次教育により、「社会で必要な力」を包括的に育成します。

  • 公務員への道を正課教育でサポート

    経済・経営・法律・会計・ITの5教科により、公務員を目指す上で必要な社会科学全般の基礎的な知識や数的スキルを、授業を通して身につけます。

  • 現代ビジネスの素養となる簿記を学ぶ

    ビジネスにも行政にも役立つ素養として、簿記の修得を薦めています。1年次に簿記入門等の科目を受講し、日商簿記検定3級全員取得を目指します。

  • 地域や企業の課題とリンクした授業

    地域をフィールドに、地元や企業の課題に取り組みます。小学校で行う地域安全マップ作りなどのボランティア活動を通して、地域の課題の解決方法について考えます。

就職のポイント

求められる知識を幅広く修得、
それを現場で活かす力も備える。

社会人として求められるマネジメント力の3要素を幅広く身につけ、さらにその知識を活かして現場で考え、周囲と協力しながら課題解決へ導くマネジメント人材は、どんな職場でも求められています。

各都道府県によって異なる小論文の個別指導を行うなど、きめ細やかな支援体制により多くの公務員を輩出してきました。

これまで多数の卒業生が警察官として活躍しており、そのネットワークを活かし、OBを招いて警察官志望の学生への支援を強化しています。

平成28年度卒業生の進路状況

あらゆる職業で必要とされる人材へ

卒業生は大学で身につけた社会人基礎力、課題発見・解決力、マネジメント力をいかんなく発揮し、業種・職種問わず多彩な分野で活躍し成果を上げています。

経済経営学部卒業後の進路

地方自治体行政職(県庁・市役所)、警察官、商社・卸売、消防士、金融、教員(中学・高校)、小売・流通、メーカー、サービス、国税庁等の国家公務員、大学院進学(国公立、私立)など

4年間の学び

必須5教科をベースに
実務の現場で結果を出す、真のマネジメント力を養成。

知識をもとに解決策を見出せる力

組織や社会の中で問題点を自ら発見し、具体的な解決策を論理的に考える力を養います。

組織、社会、自己のマネジメント

知識を実務に活用し、自己の力で組織や社会を変えてゆく「マネジメント力」を伸ばします。

実社会で成果を出せる力

多様な人と協働し、リーダーシップを発揮しながら課題を解決する力を身につけます。

  • 経済

    インセンティブの考え方を理解し、様々な問題に効率と公平を調整した解決策を示す力を養います。

  • 経営

    企業の戦略やマーケティングの事例・理論を学び、新しい価値を生み出せる思考力や実行力を養います。

  • 法律

    法律学の基礎知識及び思考方法を修得し、バランスのとれた問題解決能力を身につけます。

  • 会計

    簿記や会計の基本的な知識・技能を身につけ、決算書や数字を通じて会社の財政状態を判断できる力を養います。

  • IT

    PCの操作からIT活用事例までを学び、ビジネスにITを活用するスキルや発想力を養います。

独自の学び

社会で求められる知識・資格・スキル(=マネジメント力)を身につけます。

身につける知識

社会人の必須5教科

経済、経営、法律、会計、ITの5分野を中心とした社会人に必要な知識を身につける。この学びが、組織、社会、自己のマネジメントにつながる基礎力を身につける。

身につく資格

「簿記教育の充実」

「簿記入門」から簿記の基礎を学び、1・2年次で日商簿記3級の全員取得を目指す。

組織のマネジメント

企業や組織の目標を達成されられる力や、組織でイノベーションを起こさせる力を育成する。

社会のマネジメント

地域社会の問題を発見・解決し、よりよい社会に変えていける力を育成する。

自己のマネジメント

自律的に物事に取り組む姿勢を育て、社会に出ても主体的に成長できる力を身につける。

身につくスキル

知識をもとに解決策を見出せる力

組織や社会に関する様々な課題を発見し、新しい解決策を見つけ出し、論理的に表現できる力を身につける。

実社会で成果を出せる力

様々な学修経験の積み重ねにより多様な人々と協働し、リーダーシップを発揮しながら、新しいやり方で課題を解決できる力。経験をふりかえり、自分の成長へとつなげることができる力を身につける。

教育ポリシー

1.卒業認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー:DP)

 人材養成の目的に沿って、以下の要件を満たし、所定の単位を修得した者に、学士(マネジメント学)の学位を授与する。

    (知識・技能)

  1. 社会の一員として必要となる幅広い知識と技能を身につけている。
  2. マネジメント関連分野の専門知識と技能を身につけている。
  3. (思考力・判断力・表現力)

  4. 課題や解決策を見いだし、論理的に表現する力を身につけている。
  5. 経験から学び、成長する力を身につけている。
  6. (主体性・多様性・協働性)

  7. 自ら進んで他者と協働し、課題を解決する力を身につけている。
  8. 多様性や国際性を理解し、行動する力を身につけている

2.教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー:CP)

(科目分類)

 経済経営学部のカリキュラムは、学生が「マネジメント力」を身につけるために、学問的知識の修得を重視する科目から社会での学修経験を積む科目ま で幅広い領域の科目で構成される。

  1. 「一般教育科目群」は、視野を広げ、知識への好奇心を高めることを通じて、生涯にわたって自己を支え、健康社会の実現に寄与するための科目で構 成される。
  2. 「汎用的技能科目群」は、あらゆる仕事で必要となる力(汎用的技能、ジェネリックスキル)を育成する科目で構成される。
  3. 「専門教育科目群」は、社会科学を基盤として身につく知識と深い思考力、及び簿記会計や情報(IT)等の社会的ニーズの高いスキルを身につけるため
  4. の「マネジメント科目」、並びに実社会等での実践的な学修を行う「マネジメント実践科目」で構成される。
  5. 「自由科目群」は、教職に関する科目及び資格に関する科目、並びにリメディアル科目で構成され、卒業要件単位数には含めない。

(履修の方針)

 本カリキュラムは、「専門教育科目群」と併せて「一般教育科目群」と「汎用的技能科目群」から科目を段階的に履修し、視野の広さと汎用的技能に支えられた専門的知識・技能を身につけるという方針をとる。
 「専門教育科目群」においては、まずは「マネジメント科目」の主要5分野を横断的に履修し、その後、複数分野についての専門性を深め、単一分野の学部 では身につけられない学際的な専門知識・技能の修得を目指す。

(教育方法・評価方法)

  1. カリキュラムマップと連動した授業を実現するために、シラバスの科目概要、ねらい及び到達目標は、学部として組織的に管理する。
  2. 複数クラスによって開講される科目は、授業設計及び教材の作成を担当教員が協働で行うよう努め、授業の質的向上をはかる。
  3. 「基礎ゼミナール・キャリアデザインI」「専門基礎ゼミナール・キャリアデザインII」「専門ゼミナール・キャリアデザインIII」は、それぞれ同一担当 者による連続開講とし、キャリア教育も併せて行う。なお、キャリアデザインI〜IIIの1回の授業時間は45分とする。
  4. 授業の到達目標に対応した評価方法を導入し、教育方法の改善及び成績評価の厳格化をめざす。

(カリキュラムの点検と評価)

 本カリキュラムについては、質保証の観点にもとづき、履修状況や学修成果等に関して、毎年度点検と評価を行う。

3.入学者受入れの方針(アドミッション・ポリシー:AP)

 健康な地域社会、企業や組織及び自己の形成と発展に寄与し、「マネジメント力」を持った人材を養成するために、以下の能力・意欲を持った人を広く受け入れる。

(経済経営学部が求める学生像)

  1. 高校3年間を通じて幅広い学習を行なっており、特に、英語・国語に関して基礎的 な知識・技能を身につけている人
  2. 自分の考えや意見を述べることができる人
  3. 経験をふりかえり、自分の言葉で表現できる人
  4. 目標を達成するために、他者と協力して行動できる人
  5. 本学部でマネジメント力を身につけようとする明確な意思を持っている人

(評価方法)

  1. 調査書の評定値または筆記試験で評価する。
  2. 小論文試験または論述問題で評価する。
  3. 調査書、エントリーシート及び面接で評価する。21世紀型スキル育成AO選抜においては、ふりかえりシート及び面談で評価する。
  4. エントリーシート及び面接で評価する。21世紀型スキル育成AO選抜においては、アドベンチャープログラムを通じた自己評価、観察評価及び面談等を通じて総合的に評価する。
  5. エントリーシート及び面接で評価する。

(6)入試形態との関連性

(1) (2) (3) (4) (5)
21世紀型スキル育成AO選抜  
スポーツ推薦選抜  
指定校推薦選抜  
一般推薦選抜
専門高校・総合学科推薦選抜  
一般選抜      
大学入試センター試験利用選抜        
帰国子女・社会人選抜
留学生・外国人選抜  

◎当該入試で特に重点的に評価する項目 ○当該入試で評価する項目