内定者・就職者の声

HOKURIKU UNIVERSITY

株式会社 PALTAC


怪我をきっかけに多角的に
物事を捉えられるようになり、
改めて気づかされることが
数多くありました。

保田 讓紀さん
国際マネジメント学科
2018年度卒

 幼い頃から野球を続けており、入学後も硬式野球部に所属しました。しかし、2年次にプレーすることができなくなる怪我を負い、これを機に野球を違う角度から見ることができる学生コーチとして取り組む日々が始まりました。学生コーチの活動を通し、コミュニケーションの重要性に改めて気づくことができました。特に物事を違った視点から見ることの大切さや自分の真意を知ってもらうための伝え方を学ぶことができ、この経験は就職活動でも大いに役立ち、社会と暮らしを支える日用品卸企業「株式会社PALTAC」から内定をいただくことができました。
 入社後は、人から言われる前に自分から動ける人間となり、訪日外国人増加に伴うインバウンド関連の仕事にも携わっていきたいです。
(2018年11月取材)

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