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教員紹介
INTRODUCTION OF TEACHERS

宮東 剛文

宮東 剛文

専門

  • 医療薬学
  • 医薬品情報学

主な担当科目

  • 実務実習

所属学会

  • 日本医療薬学会
  • 日本医薬品情報学会

趣味

  • 読書
  • 野外活動(休日はボーイスカウトの子供たちの指導者をしています)

私の考えていること

 私は、金沢医科大学病院で薬剤師をしています。実務実習の受け入れがご縁となり、北陸大学の方でもお世話いただくこととなりました。どうぞよろしくお願いいたします。
 よく人に「薬剤師をしています」というと、「すごいね!」「頭いいんだね!」「高給取りだね!」などという言葉が返ってきます。ですが、電気屋さんが電気に詳しいように、車屋さんが車に詳しいように、薬剤師は人より薬の知識があるだけのことなのです。電気のこと、自動車、法律、政治、経済、歴史、・・・、40代後半にさしかかった今でさえ、社会に必要な知識はかなり不足していると感じています。それぞれの分野で専門家がおられ、これらの方々の支援のもと私は生かされているのかと思うと、薬剤師だからといって特別に尊敬されるものでも自慢できるものでもありません。他の仕事と同様に、社会にとって必要不可欠な歯車のひとつです。人と人とがお互いを理解し、尊重し合い、協力し合って、社会は成り立っています。病院に来られる患者さんも様々な経歴をもった社会の先生です。学生さんのまわりにもそのような先生がたくさんいることでしょう。学生さんには人と人との心のつながりを大切に、思いやりの気持ちと学ぶ姿勢を忘れずに、人生を有意義に過ごしていただきたいと願っています。

高校生へのメッセージ

薬剤師になるためには、薬の知識はもちろんですが、心や身体が病んでいる人を相手とする職業ですので、やさしい気持ちを持つことがとても大切です。6年間の大学生活を通して学問と同時に豊かな心をも養っていただきたいと思います。

おすすめの本

  • 夏目漱石『こころ』
  • 渡辺淳一『鈍感力』

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