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教員紹介
INTRODUCTION OF TEACHERS

松本 和彦

松本 和彦

専門

  • 法哲学
  • 法思想史
  • 社会保障法
  • 労働法

主な担当科目

  • 労働と法
  • 基礎法学
  • 比較法
  • 医と倫理
  • 福祉と法

所属学会

  • 日本法哲学会
  • 比較法史学会
  • 法文化学会
  • 日本労働法学会
  • 日本社会保障法学会

趣味

  • 映画鑑賞
  • 温泉

私の考えていること

法哲学には化学や生物学のように明確な答えはない。そのため、さまざまな法律問題について、自分なりの答えを導き出す必要があり、論理的に物事を考えていく過程を知らず知らずのうちに経験することができるといえる。「自分で考える習慣を身につければ、仕事などの大事な局面で、大きな決断を迫られたときに必ず役に立つ」ことは間違いない。道徳の中から「人を殺す」「物を盗む」「暴力をふるう」など、罰する必要がある最小限度の事柄を抜き出したのが法律。「法哲学の究極的テーマは、“正義”とは何かを探求することにあります。例えば、『友達を守るために嘘をつくことは許されるのだろうか』と考えることも学問につながっていく。」

高校生へのメッセージ

私たちは、「人間とは何か」という事実認識とともに、「人間はいかにあるべきか」という価値認識を基底としてあらゆる学問を探求しなければならない。そのためにも学生諸君にあっては、自然科学、人文・社会科学のあらゆる学問領域を教養(リベラル・アーツ)として幅広く学んでもらいたい。

おすすめの本

  • イェーリング『権利のための闘争』

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