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経済経営学部藤岡ゼミが海士町(島根県)で地域課題を研究

経済経営学部 / 2019.10.03 update

経済経営学部・藤岡慎二ゼミの学生が8月7日から11日まで、調査のため島根県隠岐郡海士町を訪れました。海士町は地域活性化において日本のみならず世界でもフロントランナーの町です。日本全国が人口減少の折、海士町は人口が増加し、特に子育て世代やIターンの人口が増え、島外からの若者の移住者が島民の15%以上を占めることから“奇跡の島”と言われています。海士町にある島根県立隠岐島前高校は、全国で実施されている「高校魅力化プロジェクト」を日本で初めて実施した高校で、藤岡教授も参画していました。

今回の調査は、藤岡ゼミが「2019年度大学コンソーシアム石川 地域課題研究ゼミナール支援事業(石川県委託事業)」を受けて、高校がその地域に存在することでどのような効果(経済効果)が生じるかを見える化し、試算するプロジェクトの一環として行われました。各学生は行政、高校、地域住民向けに質問票を作成、また高校の経済効果を測るための指標“ロジックモデル”を作成し、ヒアリングや調査を行いました。地域活性化のフロントランナーでもある海士町役場の職員と対話する中で、辺境から国をも動かす意識の高さや、北前舟の寄港地でもあったがゆえに、人を受け入れる寛容さに心を打たれたようです。

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