留学レポート / 2018.06.12 update

本学初となるマレーシアでの英語留学プログラム(セメスター)が5月末、新規協定校のトゥンク・アブドゥル・ラーマン大学(UTAR)でスタートしました。
プログラムには国際教養学科3年次生6名が参加し、英語の学習のほか、現地企業訪問やインターンシップも体験する予定です。
初日に行われたオリエンテーションでは、マレーシアの社会情勢やUTARについての紹介があったほか、キャンパス見学等グループ活動を行いました。週末には、現地学生の案内で市内を散策し交流を深めました。
本プログラムは9月末までの実施を予定しています。