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医療保健学部・髙橋准教授が透析患者向けアプリを開発

医療保健学部 / 2017.03.23 update

 透析患者の治療に必要なデータを別の医療機関に示せるスマートフォンアプリを髙橋純子准教授(医療保健学部)がソフトウエア開発のアイパブリッシング株式会社と共同で開発しました。
 透析治療を受けている患者が災害等で避難を余儀なくされ他施設で治療を続ける際に、同アプリを使用することにより、施設間で患者の情報共有を可能とし、普段と変わりない治療を受けることができるメリットがあります。また、透析治療を受けている患者は高齢者が多く、治療条件を医療スタッフに伝えることが困難であることから、端末を見せるだけで安全で間違いのない透析を実施できることが望まれます。
 今後は全国の患者会や、全国腎臓病協議会、日本臨床工学技士会などを通じて普及を呼び掛け、より多くの患者がいつでもどこでも安全で間違いのない治療を受けることができるよう普及活動を進めていきます。
アプリはQRコードをスキャンするか、こちらよりダウンロード可能です。

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