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北陸初実施 TAEワークショップのご案内

テキストニュース / 2016.11.07 update

日本語表現デザイン塾・北陸大学共催
北陸初実施! TAE(Thinking At the Edge)ワークショップ
〜経験と言語の辺縁を横断する手法を体験する〜

 日本語表現デザイン塾とは、日本語教育や初年次教育を担当する大学教員らが中心となって発足した研究会です。これまで、初年次教育の文章表現やライティング科目の設計、授業手法および学修評価をテーマに、多くの学会発表やFDセミナー等を行ってきました。現在は、学生自身の経験に根ざした真の「主体」としての表現力を身に付けるための授業のあり方を研究しています。これは、高大接続の観点からみても非常に重要な課題です。

今回は、哲学者・心理学者であるユージン・ジェンドリンが創始し、得丸智子が表現活動としてデザインしたTAE(Thinking At the Edge)の体験ワークショップを、北陸大学と合同で開催します(後援:初年次教育学会、大学コンソーシアム石川)。このワークショップでは、経験と言語の周縁(Edge)を横断し、自分では意識できていなかった身体知や暗黙知が自分にとって腑に落ちる言葉に変わる瞬間を体験できるはずです。日本語表現教育の新たな可能性を実感する機会となるでしょう。

 日本語デザイン塾が金沢で研究会を開催するのは、2013年の拡大研究会以来3年ぶりです。また、北陸地方でTAEワークショップを実施するのは初めての試みです。そこで今回は、大学教員だけでなく、高校教員や社会人や高校生・大学生等のご参加も歓迎いたします。参加者の問題意識を相互に共有し、今後の文章表現科目の多様なあり方について議論する場にしたいと考えております。

皆様のご参加をお待ちしております。



日時 平成28年12月3日(土) 10時30分〜16時30分(10:00より開場)

場所 金沢歌劇座 第9会議室
   〒920-0993 石川県金沢市下本多町6番丁27番地 TEL:076-220-2501

定員 40名

お申込 こちらからお申し込みください。 ※お申し込み期限11月25日(金)まで

参加費 無料(昼食はお弁当をご持参いただくか、上の申込画面よりお申し込みください)

講師 開智国際大学 教授 得丸智子
   (著書)『TAEによる文章表現ワークブック』図書文化社、2008年。
       『ステップ式質的研究法―TAEの理論と応用』海鳴社、2010年。
ファシリテーター
    河合塾教育イノベーション本部講師 成田秀夫 東京海洋大学教授 大島弥生
    日本文理大学教授 吉村充功 北陸大学教授 山本啓一 河合塾講師 竹内幸哉、他

後援 初年次教育学会、大学コンソーシアム石川

備考
※セミナー終了後金沢市内で懇親会を実施します。参加希望者は申込時に合わせてお申し出ください。
※本セミナーは、JSPS科研費26381108(生きる力を育成する文章表現科目のプログラム評価と授業改善ツールの開発 研究代表者:山本啓一)、JSPS科研費26590205(ジェネリックスキル育成における汎用的学修評価プログラムの構築と実践的研究 研究代表者:吉村功充)の助成に基づく成果を含みます。
※日本語表現デザイン塾による著書...成田秀夫・大島弥生・中村博幸編『大学生の日本語リテラシーをいかに高めるか(シリーズ:大学の授業をデザインする)』ひつじ書房、2015年。

日本語表現デザイン塾・北陸大学共催 北陸初実施! TAE(Thinking At the Edge)ワークショップ 〜経験と言語の辺縁を横断する手法を体験する〜

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