骨の材質特性研究会を設立

骨の材質特性研究会を設立しました。

【目的】AGEs（糖化最終産物）として知られているペントシジン（尿中）の臨床的意義（特に、骨質評価の可能性）を明確化し、医科診療報酬点数（保険適用）の可能性を目指す

【研究会メンバー】

代表：三浦雅一（北陸大学薬学部・北陸大学健康長寿総合研究グループ）

メンバー：

斎藤 充 先生（東京慈恵会医科大学整形外科学）

萩野 浩 先生（鳥取大学医学部保健学科・附属病院リハビテーション部）

茶木 修 先生（横浜労災病院女性ヘルス部）

沖本信和 先生（沖本クリニック）

伊木雅之 先生（近畿大学医学部公衆衛生学）

オブザーバー：杉本利嗣 先生（小野病院骨代謝疾患研究所）

顧問：田中司朗 先生（京都大学大学院医学研究科社会健康医学系臨床統計学）

事務局：SBバイオサイエンス株式会社

報告：白木正孝 先生（成人病診療研究所・白木医院）