教員紹介
INTRODUCTION OF TEACHERS

桧森 隆一

桧森 隆一

専門

  • 文化政策論
  • アートマネジメント論
  • 文化観光論
  • 公共経営・行政経営論

主な担当科目

  • 現代日本論
  • 現代社会と職業
  • 観光文化計画

所属学会

  • 日本文化政策学会(顧問)
  • 日本行政学会
  • 日本アートマネジメント学会
  • 文化経済学会<日本>
  • 公共選択学会
  • 日本地方自治学会

趣味

  • 写真
  • SNS
  • スキー

私の考えていること

35年間ビジネスの世界に身を置いた後、大学教員になりました。35年間には様々な変化がありましたが、特に21世紀になってから日本も世界も劇的に変わりました。スマホやインターネットを駆使する、ローカルと思っていた仕事がグローバルになる。すべて前例のない社会です。明日は今日の延長ではありません。だからこそ、若い人たちにチャンスがあるのです。

しかしグローバルな社会はグローバルな人材が競争する社会でもあります。インドや中国の同じ年齢の若者たちと、どちらが高い生産性をあげることができるか、勝負しなければなりません。また一方で、それらの人々と協力して成果を上げることも求められます。

どのような道を歩むにしても、人生にとって大事なことは、自分自身が自分の主人公になることです。自分の人生は人に決められるのではなく自分で決める、自分が行く道を選び進んで行く。そのためには、自分が描くキャリアを実現する力を身に着けなければなりません。大学とはそのような強さを身に着ける場だと思っています。

高校生へのメッセージ

小学校から高校までの勉強は、必ず正解のある問題を解くことでした。ところが、社会に出ると正解があらかじめある問題はほとんどありません。企業が直面する、どうしたら売り上げを伸ばすことができるか、どうすれば生産性を上げることができるか、正解は誰にもわかりません。自分で正解に近づかなければならないのです。その方法を学ぶことができるのが大学の勉強です。大学教員は自分の研究で、正解のない問題の追及に取り組んでいます。知識だけでなくその方法を学ぶこと、正解のない問題に取り組む意欲と能力が大切です。それを一緒に勉強しましょう。

おすすめの本

  • アメリカのデモクラシー第一巻上・下 トクヴィル著 松本礼二訳 岩波文庫
  • 福翁自伝 福沢諭吉著 岩波書店

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