ホーム > 学部・学科・組織 > 就職・進学指導 > 平成21年度「大学教育・学生支援推進事業」学生支援プログラム

学生と社会のニーズに即した総合的就職支援体制の整備

我が国の大学教育に、知識基盤社会を担う優れた人材を育成することが求められている中、学士課程教育が分野横断的に共通して目指す学習効果に関する参考指針として「学士力」が示されています。

この度、本学では、こうした学士力の確保や教育力向上のために効果が見込まれる取組に重点的な財政支援を行い、高等教育の質保証の強化に資することを目的とした文部科学省の「大学教育・学生支援推進事業」学生支援プログラムに選定されました。

目的

地方経済は非常に厳しい状況にあります。そのため、来年度の採用人員を今年度以上に絞る計画をしている企業が多く存在するなど、北陸地域では今後より一層厳しい就職状況になることが見込まれています。こうした状況の中で、現状の就職率を維持することはもちろんのことながら、量的な指標にとどまらず、学生の希望職種への就職など就職の質を高める支援体制の整備が極めて重要となっています。これは、昨今社会問題化している若年層の離職率の高さを改善する上でも欠かすことの出来ない視点です。
そのため、本取組では、以下のとおり学生と社会のニーズに即した総合的就職支援体制を整備するものです。

概要

就職活動の準備段階として、学生の就職意識を高め、社会で必要とされるような資格の在学中の取得を目指すとともに、就職活動に際しては、学生個々の就職活動と就職担当部署のリアルタイムの連絡のためのシステムを整備します。

  1. 資格取得講座の開設
  2. 就職活動における各種スキルアップ講座の開設
  3. コミュニケーションスキルなどの汎用的技能を養成する講座の開設
  4. 学生と就職担当部署のリアルタイムの連絡のためのWebシステム整備

以上により、学生一人ひとりの円滑な就職指導実現を図り、もって地元企業への幅広い有用な人材の供給に資することとしています。