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[就職女子] 中田 理恵

留学と資格取得を両立

就職女子 / 2017.01.13
中田 理恵

インタビューは2017年1月 在学時におこなっています。

日本年金機構から内定を受けた国際教養学科4年の中田さん。就職先が決まるまでの間には志望業界を変更するなど、様々な気持ちの変化があったそうです。「不安な時期を乗り切り、内定をもらうことができたのは、進路支援課で何度も何度も相談に乗ってもらったおかげ」と振り返る中田さんに、内定までの道のりを伺いました。

観光学を学ぶため北陸大学へ

私が北陸大学を選んだ理由は、旅行が好きで、観光学を勉強できる大学で学びたいと思ったからです。中学生の頃からいつかは留学したいという夢もあったので、留学プログラムの充実している北陸大学を進学先に選びました。大学では希望通りに観光学を専攻し、オーストラリアのウーロンゴンに留学。進学前に思い描いていた夢を、北陸大学で全部叶えることができました。

留学と資格取得を両立、充実の大学生活

観光学の授業を通して「旅行業務取扱責任者」という国家資格があることを知り、在学中に「国内旅行業務取扱管理者資格」と、「総合旅行業務取扱管理者資格」の両方を取得しました。試験の時期がちょうど、オーストラリア留学の日程と重なったため、留学期間を当初の予定よりも短縮することになりました。その分、現地で英語を話す機会をとにかく増やそうと考えて、語学スクールや学校主催の交流イベントには欠かさず参加。ボランティアとして、現地の日本人学校の先生のサポートも経験させてもらい、結果的に、短いけれどとても充実した留学生活になりました。

旅行会社から公務員へシフトチェンジ

もともとは観光学の知識を生かして旅行業界に就職したいと考えていて、旅行会社のインターンシップにも参加したのですが、様々な業界を知れば知るほど、自分が何をやりたいのか迷い、不安になりました。毎日のように大学の就職資料室で資料を見たり、相談に乗ってもらったりした結果「地元に住んでみんなの暮らしをよくする仕事に就きたい」という気持ちが強くなり、第一志望を思い切って、公務員に変更しました。市役所を受験するつもりでいたところ、職員の方から「公務員なら官公庁以外にも、独立行政法人があるよ」と、アドバイスをいただき、日本年金機構の募集を知りました。それまでは、日本年金機構という存在を意識したことはなかったのですが、調べてみたらすべての人の暮らしに密着した機関であることが分かり、とても興味を持ちました。応募は締め切り間際だったのですが、もともと公務員養成塾で勉強していたおかげで筆記試験を通過。心配していた面接も、本番までに進路支援課で何度も練習させてもらい、内定をいただくことができました。

悩みはどんどん相談して解決を

私が内定をいただけたのは、進路支援課の職員の方をはじめ、多くの人たちに助けてもらったおかげだと思っています。職員の方たちのアドバイスによって、それまで知らなかった仕事や会社をたくさん知ることができました。3年次の冬に参加した1泊2日の就職合宿では、自己PRの内容やエントリーシートの書き方について厳しくも温かいアドバイスを受け、就職活動に対する心構えが変わりました。就職合宿は毎年、参加した学生の多くが泣いてしまうほど熱い内容なので、ぜひ参加してほしいと思います。就職活動は勉強と違って、自分一人で考えているだけでは、なかなか前に進みません。北陸大学には就職を支援してくれるプログラムがたくさんあり、先生も職員の方も親身になって相談に乗ってくれます。何でも自分で決めつけすぎず、迷ったときにはどんどん相談すれば、解決方法はきっと見つけられると思います。