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[就職女子] 井上 椎菜

得意分野に、磨きをかけて

就職女子 / 2016.12.08
井上 椎菜

インタビューは2016年12月 在学時におこなっています。

国税専門官の採用試験に合格し、春から名古屋国税局管内で働く未来創造学部国際マネジメント学科4年の井上椎菜さん。国際マネジメント学科で幅広い科目を履修した中から、会計や簿記など数字を使う仕事が得意だということに気が付き、将来の道が定まったといいます。英語も得意とする井上さんに、大学生活を有意義に過ごすコツを伺いました。

留学を経て、TOEIC945点を獲得

高校のときに英語の勉強がとても好きになり、大学に入ったらぜひ留学をして、英語が話せるようになりたいと思っていました。大学選びをする中で北陸大学に決めたのは、短期留学から長期留学まで様々な留学プログラムがあり、留学をしても4年間で卒業できる制度が整っていたからです。実際に大学に入学してからは、オーストラリアのアデレードで半年間の留学を経験しました。ホームステイをして過ごした半年間はあっという間で、まだまだ英語を勉強し足りない気持ちでした。それでも、帰国直後に受けたTOEICでは目標を上回る945点を獲得。スピードが速いと言われるTOEICのリスニングについていけたのは、留学の成果だと思います。

簿記や会計の面白さを発見

大学では英語をしっかり身に付けたいと思う一方で、いろんなことを幅広く勉強してみたいという気持ちもあったので、経済学や経営学など様々な科目が履修できる国際マネジメント学科を選びました。いろいろな授業を受けた中で、もともと数字が好きだったこともあり、簿記や会計の授業が特に面白いと感じるようになりました。日商簿記検定を2級まで取得したことや、所属したゼミの活動として、自分が講師役となって後輩に簿記の復習講座を教えたことも、理解を深めるよいきっかけになったと思います。

憧れの国税専門官に、まさかの一発合格

国税専門官になりたいと思ったのは、ゼミの先生から「会計や簿記を使う方向で、将来の就職を考えてみたらどう?」と声をかけていただいたことがきっかけです。ただ、国税専門官は難易度の高い試験だと聞いていたので、まずは大学院に進学して、もっと会計や簿記を勉強してから就職しようと考えていました。今年の試験は将来の受験に備えて、試験の内容や雰囲気などを知りたいと思って受けたので、思いがけずに合格して驚いています。合格発表後に試験の成績が開示されたのですが、一次試験の点数は合格ラインギリギリで、面接が高く評価されていました。面接では、事前に提出していた面接カードにはない質問が多くて戸惑いましたが、自分なりの考えを正直に伝えられたことがよかったのかなと思います。

夢中になれることを見つけよう

大学では、何か1つ夢中になれることを見つけられれば、充実した毎日を送れるのではないかと思います。私の場合は最初が英語、次に簿記や会計でしたが、どちらも在学中に資格を取得しておいたことで、就職活動の際のアピールポイントにもなりました。また、北陸大学にはグローバルプログラムという制度があって、希望者は1〜2週間の海外研修に参加することができます。私は2年生のときに、ロンドンとパリへ行きました。証券取引所を見学したり、三菱UFJ銀行のパリ支店で話を聞いたり、普通の観光旅行とはまったく違った体験ができました。北陸大学には、魅力的なプログラムがたくさんあります。自分に合った制度をどんどん活用して、学生のときでなければできない体験を、思い切り楽しんで下さい。