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薬学への招待
第25回 楽しい薬学部への一日体験入学

主催/日本薬学会(北陸支部)
共催/富山大学薬学部、北陸大学薬学部

「薬学部ってどんなところかな?」「研究者になれるのかな?」
「大学の先生は,一体どんな"夢"に自分の一生をかけようとしているんだろう?」
あなたの将来の進路を決定する際の助けになるように,また薬学部を正確に知ってもらうために,日本薬学会(北陸支部)では好評に応えて,今年もまた,富山および金沢の両地区で同日開催する『楽しい薬学部への一日体験入学』を企画いたしました。
未知の世界に挑戦する,勇気と探求心ある高校生諸君!
ぜひ皆さん誘い合わせて,講義を聞いたり,実験を体験してみませんか?

日時

平成23年 7 月 17 日 (日) 10:00〜16:30

会場

【富山地区】 富山大学薬学部(富山市杉谷2630番地)
【金沢地区】 北陸大学薬学部(金沢市金川町ホ3番地)

対象

高校生のみ

内容

  1. 講義:薬学とは何か?
  2. 実験を体験します(約6時間,実験コース詳細は下方を参照して下さい)

集合場所・受付時間

【富山地区】富山大学薬学部(杉谷(医薬系)キャンパス) 9:30〜10:00
【金沢地区】北陸大学薬学部(薬学キャンパス) 9:30〜10:00

参加費

無料(弁当は各自必ず持参して下さい)

参加申込方法

各大学で開催される別紙(次ページ)実験体験コースの中から5コースを選んで、

  1. 志望順位、コース番号
  2. 連絡先住所(県名から)
  3. 氏名、ふりがな
  4. 性別
  5. 電話番号
  6. 学校名
  7. 学年
  8. 連絡先e-mailアドレス

を明記の上、下記e-mail申込先にお申込ください。

※申込はe-mailでのみ受け付けます。携帯電話の場合、必ずPCメールを受信できる設定にしておいてください。メール受付後、3日以内に必ず登録可否の返答メールを送っています。

※コース配属は先着順にしますので、希望通りにならない場合もあります。

参加申込開始日

平成 23年 6月 17日(金)

参加申込締切日

平成 23年 7月 1日(金) ※定員を超えた場合は、その時点で締切りとさせていただきます

定員

120名 … 富山大学10コース、北陸大学10コース(各6名) ※先着順で定員になり次第、締切りとさせていただきます。

申込先

富山地区:
e-mail:taiken@pha.u-toyama.ac.jp
担当:富山大学薬学部 黒崎 文也、水口 峰之
住所:〒930-0194 富山市杉谷2630 番地
TEL:076-434-7590(黒崎)、076-434-7595(水口)

金沢地区:
e-mail: y-taiken@hokuriku-u.ac.jp
担当:北陸大学薬学部 古閑健二郎
住所:〒920-1181 金沢市金川町ホ3番地
TEL:076-229-6193

北陸大学コース一覧

コース 研究室 テーマ名 内容
H-1 医療薬学講座
古林研究室
漢方薬が肥満や糖尿病合併症を改善する 肥満症は、糖尿病や高血圧、高脂血症などの生活習慣病の原因となるので、肥満の改善は健康を維持する上で重要であります。肥満モデルマウスや糖尿病モデルマウスを用いて、症状を改善する漢方薬の作用を紹介し、更に、肥満や糖尿病態によって自律神経作用薬の感受性が変化するかどうかも観察します。
H-2 臨床薬学教育センター
宮本研究室
あなたは「薬」のチェックマン! 品質・安全性、いろんなところで聞く言葉ですよね。「薬」は世界に一つだけというわけにはいきません。同じ箱から取り出したら、どれをとっても一緒!。錠剤を使って、品質試験をしてみましょう。硬さ・重さ・溶けやすさ、試験をしながら、薬のこと考えましょう。
H-3 医療薬学講座
光本研究室
ストレスと心の病気を考えてみよう! ストレスは,からだに様々な反応を引き起こします。血圧,脈拍や唾液中のアミラーゼ活性は,ストレスにより敏感に変動します。これらの指標を測定することにより,貴方のストレス度をチェックしてみましょう。またストレスと病気の関係についても併せて学びましょう。
H-4 医療薬学講座
劉研究室
1.漢方ってなに?
2.肩が凝ってませんか?
漢方パワーで治す!
漢方薬は効く人には驚くような効果がある。本体験学習では、「全身のひずみを整え、からだに抵抗力をつけていく」という漢方の基本的な考え方を学習します。さらに、肩こりや眼精疲労に効く漢方薬と薬茶の煎じ液を調製し、味や香りを体験します。
H-5 医療資源薬学講座
加藤研究室
アミノ酸とホルモン 1)アミノ酸の化学反応による検出(呈色反応)何種類かのアミノ酸の呈色反応(色がつきます)を行い、そのアミノ酸の特徴を実際に見てもらいます。
2)ラット腸管収縮実験研究室で合成したペプチドホルモンがラットの腸管に対してどんな作用を示すか見てみましょう。ラットの体の中も見れますよ!
H-6 医療資源薬学講座
安池研究室
シップ薬を作ってみよう シップ薬に利用されるサリチル酸メチルを有機合成反応を利用して作ります。
H-7 生命薬学講座
三浦研究室
からだの情報から病気をさがす 〜全身の健康づくりには骨が大切〜 体を支え、血液を作る骨頭から足の先まで、私たちの体は206 個の骨でできています。この骨にとって必要なものは、カルシウム。このカルシウムが減少すると、骨がスカスカになって骨折しやすくなる骨粗しょう症になります。骨粗しょう症は、寝たきりになる原因の第3 位であり、高齢社会が抱える問題ともなっています。からだの情報から病気を知ってもらう実例として「貧血」と「骨粗しょう症」の話題を取り上げます。
【体験学習】
1)近赤外線分光画像装置によるヘモグロビン検査を体験、あなたのヘモグロビン量(血液中の酸素運搬能力)を調べてみましょう。
2)超音波装置による骨量検査を体験、あなたの骨年齢(骨の強さ:骨密度)を調べてみましょう。
H-8 医療薬学講座
山崎研究室
脳の神経細胞を元気にできるか!? 神経細胞を培養して「元気になるくすり」で元気になる様子を観察します。
H-9 生態環境薬学講座
渡辺研究室
違法薬物および毒物の鑑定 ヒト尿試料からの覚せい剤の簡易スクリーニングキットによる検査方法を学びます。また、青酸の予試験(スクリーニング)の方法を修得します。
H-10 医療薬学講座
古閑研究室
乳化の現象と界面の不思議 水と油を用いて、牛乳のようにみえる均一に分散した不思議な現象を種々界面活性剤を用いて体験します。最近話題のナノマテリアルとしてのナノサイズに分散した澄明な乳剤の調製にもチャレンジします。

(金沢地区)のご案内

日時

平成 23 年 7 月 17 日 (日) 10:00〜16:30 *受付は9:30 から開始します。

会場

【金沢地区】 北陸大学薬学部(金沢市金川町ホ3番地)

受付

北陸大学薬学部アネックスファーム1 階

集合場所

北陸大学薬学部アネックスファーム201A 講義室(2 階)【地図
金沢駅西口(観光バスのりば)から北陸大学薬学部行きのバスが9:00 に出発します(無料)。

スケジュール

9:30-10:00 受付
10:00-10:10 日本薬学会北陸支部長挨拶 北陸大学教授 渡辺 和人 先生
10:10-10:25 講義「薬学とはなにか」 北陸大学副学長 小倉 勤 先生
10:30-16:10 薬学を体験しよう!
各実験コースに数名ずつ配属し、実験をしたり討論や懇談をします。
昼食(各自持参)は各研究室で、教授や研究室のお兄さん・お姉さんたちと談笑しながら、適当な時間にとってもらいます。
16:15-16:30 アネックスファーム201A 講義室でアンケートに記入した後、解散します。

終了後、金沢駅西口行きのバスが出発します(16:30 頃, 無料)。