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薬学共用試験(CBT・OSCE)結果

  実施日程 合格者数 合格基準
CBT 本試験:平成24年1月12・13日
追再試験:平成24年2月21日
144 正答率60%以上
OSCE 本試験:平成23年12月17・18日
追再試験:平成24年2月26日
151 細目評価70%以上
概略評価5以上
共用試験   144  

CBT/OSCE

薬学共用試験

6年制薬学部では、5年次に病院と薬局でそれぞれ11週間の実務実習を行わなくてはなりません。その時点では薬剤師免許を持たない実習生が臨床現場に出ます。そこで、この実習を完結するために必要な知識・技能・態度を4年間でしっかり身につけていることを確認する必要があります。その確認試験が「薬学共用試験」で、2種類の試験が4年次生の時に実施され、これに合格しないと5年次の実務実習に出ることができません。

CBT(Computer-based Testing)

コンピューターを用いて多岐選択試験形式で310問の問題を解きます。内容は、ヒューマニズム・イントロダクション、物理系薬学、化学系薬学、生物系薬学、健康と環境、薬と疾病、薬学と社会、実務実習事前学習に関するもので、ミニ国家試験と言っても過言ではないものです。コンピューターを使う理由は、受験学生ごとに問題の組み合わせが異なった試験を行うためです。

OSCE(Objective Structured Clinical Examination)

薬剤師としての技能や態度、コミュニケーション能力などを評価する実技試験で、病院や薬局など臨床現場をシミュレートした領域と課題に従って行われる客観的臨床能力試験と呼ばれるものです。内容は、患者・来局者対応、薬剤の調製、調剤鑑査、無菌操作の実践、情報の提供に関するもので、学生1人あたりに2人の評価者が試験します。患者・来局者対応と情報の提供の試験では、標準模擬患者や医師を演じる人も加わり、実践的に行われます。