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スポーツエリートアカデミーサッカーI

未来のサッカー界を担う選手・指導者の育成

2007年、北陸大学未来創造学部にスポーツエリートアカデミーサッカーIを新設しました。カリキュラムには、世界中の多くの有名プレイヤーやコーチが活用し、その有効性が高く評価されている「クーバー・コーチング・メソッド」を取り入れ、クーバー・コーチングのインターナショナルディレクターであるアルフレッド・ガルスティアン氏をはじめ、著名なコーチ陣による実践的学習を通して、世界レベルのサッカー技術を培い、未来のサッカーを創造する力を備えたプレイヤー、指導者を養成します。スポーツエリートアカデミーサッカーIでは健康管理学、運動生理学、運動心理学、スポーツ医学、アスリートサポート演習、スポーツ社会学、トレーニング論、スポーツマネジメントなどの専門科目を学修することにより、クーバー・コーチング資格、JFA公認サッカーC級コーチライセンス、健康運動実践指導者受験資格などの資格が取得可能となります。グローバルなスポーツであるサッカーに不可欠な英語の学習は、スポーツ活動と結び付けた授業形態で展開され、実践的なスポーツ英語がしっかりと身に付くように工夫されています。

4年間の学習の流れ

取得できる資格

中学校一種・高等学校一種(保健体育)教員免許状

未来創造学部の教職課程では、まず、指導・学習の理論と実践、生徒の人間形成や専門性に関わる教育諸科目全般をしっかりと学びます。更に、世界57校の姉妹校とのネットワークを生かし、海外留学、国際交流体験の機会を設け、異文化の体験を通し、語学力だけでなく、卓越したコミュニケーション能力やマネジメント能力を兼ね備えたグローバルな教員を養成します。また、リベラルアーツ科目によって人間性の土台をしっかり固め、"溢れる愛 情"を持って指導し、"熱き情熱"と"強い意志"で生徒と語り合う、断トツに優れた教員を養成します。

クーバー・コーチング資格

アルフレッド氏(インターナショナルディレクター)は毎年、世界でも有名なスタープレイヤー、クラブチーム、サッカー協会と連携し指導を行っています。
有名クラブが若いプレイヤーのトレーニングに使用しているドリルや各国で出会ったスタープレイヤーのインタビュー、エピソードを交えた世界最新の情報の講義を通してクーバー・コーチング資格を取得し、自分の目指すサッカーコーチ像を創造することが可能です。なお、クーバー・コーチング資格はクーバー・コーチング・サッカースクールでの指導並びにクーバー・コーチング・ジャパンが認めた活動において有効な資格となります。

JFA公認サッカーC級コーチライセンス

日本サッカー協会では、指導者の養成は「代表強化」「ユースの育成」と併せた強化策であり、この強化策のもと近い将来世界のトップ10入りを目標としています。
「オープンマインド」「グローバルスタンダート」を合言葉に、世界大会を分析・評価し、そこで出された課題克服に指導者全体で取り組める仕組みの構築を進めています。
その仕組みの中、公認C級コーチは、サッカーの基本的な指導ができる指導者(主な対象は12歳以下)として位置し、その後、段階を追ってB級、A級、S級のライセンスを取得することができます。

健康運動実践指導者(受験資格)

健康運動実践指導者は、生涯を通じた国民の健康づくりに寄与する目的で創設され、生活習慣病を予防し、健康水準を保持・増進する観点から大きく貢献しています。
医学的基礎知識、運動生理学の知識、健康づくりのための運動指導の知識・技能等を学び、健康づくりを目的として作成された運動プログラムに基づいて、実践指導を行うことが出来ると認められた方に与えられます。健康づくりの運動実践指導の専門家として、病院、老人福祉施設、介護保健施設等で活躍することができます。

スタッフ

客員教授

アルフレッド・ガルスティアン
Alfred Galustian
クーバー・コーチング・インターナショナル・ディレクター
日本サッカー協会ナショナルトレセン テクニカルアドバイザー
担当科目:競技スポーツ概説、競技スポーツ実習、コーチング演習
石橋 慎二
Shinji Ishibashi
クーバー・コーチング・ジャパン代表
元全日空横浜サッカークラブ主将(後の横浜フリューゲルス)
担当科目:スポーツマネジメント

専任スタッフ

教授 越田 剛史
Professor Takeshi Koshida
北陸大学男子サッカー部 顧問・監督
元日本代表・日産自動車(後の横浜F・マリノス)
石川県サッカー協会特任理事
日本サッカー協会公認S級ライセンス
公認47FAインストラクター
担当科目:運動動作学、コーチング演習
教授 佐野 新一
Professor Shinichi Sano
北陸大学女子サッカー部 顧問
全日本大学女子サッカー連盟副理事長
石川県サッカー協会女子委員長
日本サッカー協会公認C級ライセンス
担当科目:健康管理学、運動生理学、トレーニング論、運動心理学、アスリートサポート演習
助手 藤間 史帆
Assistant Professor Shiho Tohma
北陸大学女子サッカー部 監督
元ユニバーシアード女子日本代表候補、アルビレックス新潟レディース
日本サッカー協会公認B級ライセンス

非常勤講師

冨嶋 均
Hitoshi Tomishima
クーバー・コーチング・ジャパン ディレクター
元横浜フリューゲルス、アビスパ福岡
日本サッカー協会公認B級ライセンス
担当科目:競技スポーツ実習、コーチング演習、指導実践
中川 英治
Eiji Nakagawa
クーバー・コーチング ヘッドマスター
担当科目:競技スポーツ実習、コーチング演習、指導実践
伊藤 晋
Susumu Ito
クーバー・コーチング 関西エリアマネージャー
日本サッカー協会公認B級ライセンス
担当科目:競技スポーツ実習、コーチング演習、指導実践
石村 宇佐一
Usaichi Ishimura
  金沢大学体育学教授
日本オリンピック委員会強化スタッフ(スポーツカウンセラー)
スポーツメンタルトレーニング指導士
担当科目:運動心理学

主な進路

  • スポーツ教室
  • スポーツチーム
  • スポーツ用品会社
  • スポーツイベント産業
  • マスコミ・広告会社
  • スポーツ施設運営
  • 行政機関
  • NPO法人

施設紹介


フットボールパーク

フットボールパーク

フットサルコート

フットサルコート

トレーニングジム

プール

入学者選抜概要

クーバー・コーチング・メソッドとは

1970年代、オランダの偉大なコーチ、ウィール・クーバーは個人のサッカー技術を向上させ、チームがより良い攻撃をできるようになることを目指して、新しいサッカー指導方法を開発しました。
クーバーは偉大なプレイヤー達の動きをスローモーション・ビデオで分析した結果、彼らの一つ一つの動きやコントロール技術は、分解して殆どのプレイヤーにも教えることができるのだという結論に達しました。そこで考え出されたのがクーバー・コーチング・メソッドです。
クーバー・コーチングは5〜15歳を“習得のゴールデンエイジ”として考えています。個人のスキル向上は、サッカーにおけるその他すべてを積み重ねる上での土台であり、これこそがクーバー・プログラムが重点を置いている部分です。
現在、クーバー・コーチングは、FIFA(国際サッカー連盟)、UEFA(ヨーロッパサッカー連盟)をはじめ、フランス・ブラジル・日本など各国のサッカー協会、多くのワールドカップ優勝経験者や世界的に有名な指導者から、「世界ナンバーワンのサッカーテクニック指導方法」と評価されています。

●クーバー・コーチング・ジャパン http://www.coerver.co.jp/

サークル紹介