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教員紹介
INTRODUCTION OF TEACHERS

高寺 恒雄

高寺 恒雄

専門

  • 神経科学

主な担当科目

  • 薬学入門II
  • 生命の科学
  • 病態解析系実習

所属学会

  • 日本薬学会
  • 日本神経科学会
  • 日本神経化学会
  • 米国神経科学会

趣味

  • 家庭菜園

私の考えていること

大学では授業評価アンケートを学生に書いてもらうことが多くなっています。新聞に面白い記事があったので紹介します。ある大学で授業中の着席位置と成績の関係、さらに授業評価アンケート内容との関係を調査しました。着席パターンを前方、中央、後方の3グループに分けて分析しました。前方に座る学生は後方に座る学生より成績が良く、平均点が20点以上開きました。一方、授業評価アンケートにおいては、後方のグループは前方のグループよりも全項目で厳しい評価をしました。後方グループには、教員に厳しく、自分に甘い姿勢がうかがえる結果になりました。最近は、評価されることや、評価することが多くなっています。自分への評価が甘く、他人に対する評価が厳しくなりすぎると、本来の自らじっくりと学んでいく姿勢が損なわれていくように思います。学生の皆さんにはあまり評価に惑わされず、成績を含めた様々な評価を前向きに利用していって欲しいと思います。

高校生へのメッセージ

薬剤師は患者さんを薬物治療の面からサポートします。薬を正確に調合することや、専門的な知識などをわかりやすく正確に伝えることが求められます。基礎的な部分では、理系の考え方が必須ですので、化学などの理系科目の基礎部分はしっかり学習して下さい。

おすすめの本

  • 公共の図書館などに行って、いつもと異なったジャンルの本を探してみると、新しい発見につながるかも知れません。