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教員紹介
INTRODUCTION OF TEACHERS

李 鋼哲

李 鋼哲

専門

  • 国際経済学
  • 東北アジア経済論

主な担当科目

  • 中国経済論
  • 東アジア経済論
  • 東アジア現代史
  • 国際社会論
  • グローバル時代の国際関係
  • 東南アジア研究
  • 初めての中国語

所属学会

  • 北東アジア学会
  • 国際アジア共同体学会
  • 北東アジア研究交流ネットワーク(NEASE-NET)
  • 日本華人教授会議
  • 朝鮮族研究学会
  • 関口グローバル研究会(SGRA)
  • 環日本海国際学術交流協会等

趣味

  • ジョギング
  • 水泳
  • 読書

私の考えていること

 人間はどこで生まれ育つかに関わらず、自分の文化・伝統などルーツを持っている。しかし、同じ人間でも単一文化をもつ人と多文化をもつ人それぞれである。グローバル化時代の進展とボーダーレス化の進展に伴い、どの国においても文化の多様化も進み、また多文化的人間も増えていく。そして、文化の多様化のなかで自分の文化に気づき、それを探求する好奇心も増していく。

 私は生まれてから中国のなかで朝鮮族の文化の洗礼を受けているはずなのに、不思議なことにそれに気づかなかった。また、中国人としての教育を受けているのに、中国の文化についての理解があまりなかった。ところが、日本に来て始めて朝鮮族の文化と中国の文化に目を向けるようになり、3カ国の文化の共通点と相違点を分かり始めた。言葉も3カ国が通じており、料理を食べても3カ国のものを楽しめる。これこそ多文化人間のメリットではなかろうか。

高校生へのメッセージ

 私の高校の時代には中国の動乱により大学に行くという夢すら持ち得なかったが、いつの間にか今は大学の教壇に立っている。人生は変わるもので、その変わりの節目にあるのが大学だと思う。思考力を磨き、世界観を身につけ、友人をたくさん作れるのが大学生活の魅力ではないか。

おすすめの本

  • 渡辺淳一『鈍感力』集英社
  • 大前研一『質問する力』文藝春秋